参加のご案内

第57回日本植物生理学会年会のお知らせ(第3回)

会場のご案内
1.参加登録受付

1)3月18日(金)午前8時30分より,第一体育館にて行います.一般講演が始まる午前9時30分ごろは混雑が予想されますので,18日午前すぐの時間帯に発表予定の方は,早めに受付を済ませてください.

2)予約参加登録済みの方は,「予約参加受付」で参加受付を行って下さい.

3)参加申込みをしていない方(参加費を納入していない方)は,「当日参加受付」で参加手続きをして下さい.当日参加申込書はこちらpdfをご利用ください.当日参加の参加費等は,次の通りです.なお,事前に参加費を払い込まれていない方については,オンライン登録の有無に関わらず当日参加費を申し受けます.

当日年会参加費(講演要旨集代金を含む)
 通常会員 11,000円(不課税)
 学生会員 7,000円(不課税)
 非会員 13,000円(税込)
懇親会費
 通常会員 9,000円(税込)
 学生会員 7,500円(税込)
 非会員 9,000円(税込)
講演要旨集のみ 5,000円(税込)

4)会場内では,常時名札を着用して下さい.年会委員会では随時,名札の確認を行います.

5)盛岡市MICEプログラム登録ホテルに宿泊の方は,MICE申請書を受付で受け取り,記入の上,受付にある申請書BOXに必ずお入れください.盛岡市によるMICE開催支援制度による支援を受けるために必須ですので,ご協力ください.

6)会員・非会員を問わず,大学の学部生と中学校・高等学校の教員・生徒は無料で参加できます.「当日参加受付」にて身分証明書を提示し,名札を受け取って下さい.無料参加者には要旨集は配布されませんが,プログラムが印刷された学会通信を先着100名に配布します.

2.昼食案内

大学内の食堂は,4月入学予定者への対応などにより,昼食に使用できるスペースが限られる予定です.あらかじめご承知おきください.また,大学周辺に昼食が取れる場所も限られています.

事前にお申込いただきましたお弁当は11:00~13:30の間に学生センターA棟1階入口メインエントランス付近で参加証に印刷された引換券と交換いたします.

岩手大学周辺の飲食店の情報は,こちらpdf(3.2MB)をご覧ください.

3.クローク

クロークは第一体育館に設けます.開設時間帯は以下の通りです.夜間の保管はできませんので,必ずその日のうちに荷物をお引取り下さい.また,貴重品の入ったお荷物はお預かりできません.
1日目 3月18日(金) 8:30~19:00
2日目 3月19日(土) 8:30~18:30
3日目 3月20日(日) 8:30~16:00

4.保育室

開催期間中の3月18日(金)~20日(日),乳幼児同伴者のための保育室を開設します.保育室は,岩手大学構内に設けます.

事前予約制となっています.詳細は下記をご覧下さい.

・保育室利用のご案内(本申込)について
・保育室利用申込書
・保育同意書

保育室の予約は締め切りました。お問合せは年会委員会事務局(jspp2016@nacos.com)までご連絡ください。

5.発表される方へ

日本植物生理学会国際委員会より,年会の国際化を促すため口頭発表・ポスター発表とも,図表は英語で作るよう提言が出されています.本盛岡年会の発表については,下記の指針にそって図表を作成してくださいますようお願いいたします.なお,図表の作成に当たっては,「色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法」のサイトhttp://www.nig.ac.jp/color/もご参照ください.
①口頭発表で映写するスライドの使用言語は英語とする.最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意する.口頭発表は英語で行うことも可とする.
②ポスターの言語も基本的には英語とする.ただし,日本語の演題名と要約をつける.


1)一般発表をされる方へ

①発表者の資格について
定款第7条(3)に,年会の研究発表者は本会会員に限ると定められています.発表者が本会の非会員である場合は発表前に入会手続きをお取り下さい.
②発表の形態について
一般発表の形態(ポスター発表か口頭発表か)については,申し込み時のご希望に添えるように年会委員会で決定しています.「どちらでも可」とした場合には,すべてポスター発表としました.発表形態をプログラムでご確認のうえ,準備をお進め下さい.
③ポスター発表について
ポスター展示用パネルは,幅90cm×高さ210cm(床まで)のサイズです.幅90cm未満,高さ120cm前後のポスターをご準備ください.ポスター貼り付けのためのピンは年会側で用意します.
ポスターの掲示・撤去
・前半の部で発表される方(演題番号の頭にPFが付いている方)は,1日目の9時から12時30分までに掲示し,2日目の9時から10時までに撤去してください.それ以降に残ったポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
・後半の部で発表される方(演題番号の頭にPLが付いている方)は,2日目の13時から16時までに掲示してください.撤去は,3日目の16時までにお願いします.それ以降に残ったポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
質疑応答
・前半の部のポスターの発表者は,1日目の16:30~19:00に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番でそれぞれ1時間ずつ,
・後半の部のポスターの発表者は,3日日の12:30~15:00に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番でそれぞれ1時間ずつ,
それぞれのポスターの前にて質疑応答を行ってください.ポスター発表に関する質疑応答終了後に残った30分間は自由討議の時間とします.
④口頭発表について
口頭発表についての注意事項:
・口頭発表は質疑応答を含めて15分を予定しています.時間に沿った進行のため,12分の発表と2分30秒の質疑応答でお願いいたします.
・発表に先立って,パソコンからの投影をご自身で設定して頂き,その確認を試写室において作動確認も合わせて行ってください.試写室は発表会場となる学生センターA棟2階G2-B演習室に設けます.
・発表には液晶プロジェクターのみが使用できます.液晶プロジェクターの解像度は,1024×768(アスペクト比率4:3)です.お使いのパソコンとプロジェクターのアスペクト比が異なる場合には,画面が引き伸ばされる可能性がありますので,パソコンの解像度は1024×768に設定してください
・年会委員会では発表用のパソコンは用意できませんので,発表者は各自でご用意ください.また,機器の操作に補助が必要な場合は,演者ご自身で補助者を手配してください.
・発表される方は,前演者が発表を終了するまでに入力切替え器にパソコンを接続し,必ずファイルを開いておいてください.
・入力切替え器への接続は,演台に用意してあるケーブルを使用し,挿し終えた状態で外部モニター出力に切り替えてください.Macなど特殊な接続アダプターにおいてはPC本体と変換アダプターの再接続で認識する場合があります.
・接続はミニD-sub15ピン外部出力コネクターを介して行いますので,Mac等,特殊な接続アダプターが必要な場合は,各自でご持参願います.HDMI接続は出来ませんので接続に必要な変換アダプターはご持参ください.
・終了時には,必ず次の演者用にコネクターを外してもとの位置へ戻しておいてください.

2)シンポジウム講演者の方ヘ

シンポジウムでの講演は,講演時間の長さが異なる以外,一般講演の口頭発表と同様に行われます.その他の必要な事項についてはシンポジウムのオーガナイザーにご確認願います.

6.アプリケーションでの要旨集の閲覧について

前回年会に引き続き,年会要旨集の携帯端末用アプリケーションを配布いたします.アプリケーションはiOS版とAndroid版があり,対応するスマートフォンやタブレット等で要旨集が閲覧できるようになります.利用される方はApp StoreならびにGoogle Playからダウンロードしてください.ダウンロードは3月11日(金)以降に可能となる予定です.アプリケーションの閲覧の際には,上記日程以降に送信予定のメールに記載のPasswordをご利用ください.要旨の閲覧は年会参加者のみ可能です.

iPhoneアプリはこちら      Androidアプリはこちら
7.無線LANサービスについて

会期中は会場で利用できる無線LAN接続情報を全員に無料で提供します.ただし,アクセス数には制限があります.また,場所によってはつながりにくいことがありますので,ご了承ください.事前参加登録をされた方に郵送される葉書に無線LAN接続情報が記載されますのでそれをご利用ください.当日参加の方にも受け付けの際に無線LAN接続情報をお渡しします.

8.座長の方へ

座長を担当くださる方は,担当時間の15分前に会場にお集まり下さい.担当される方々で,分担を決めていただきたくお願いいたします.年会以前にご相談のうえ,分担を決めていただいて結構ですが,当日,開始前には必ず集合してご確認ください.ご協力のほどよろしくお願いいたします.

9.特許

以前は,当年会において発表された内容について日本植物生理学会が発表証明書を発行してきました.しかし,平成22年3月の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き」の改定により,現在では当該証明書が必要となる場合はないものと考えられています.(詳しくは,http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/reigai/30jo_qa_shu.pdf#page=9を参照してください.)したがって,当年会においては日本植物生理学会による発表証明書の発行は行なわないことといたします.ご承知おきくださいますようお願いいたします.

10.禁止事項

発表内容に関して,カメラ,ビデオ,携帯電話による撮影,もしくは講演音声の録音等を,発表者に無断で行うことを厳に禁止します.

11.年会中の連絡方法

・年会本部への連絡の方法
3月17日(年会前日)午後~20日(年会3日目)の年会本部へのご連絡やお問い合わせは,e-mail(jspp2016@nacos.com)にてお願いします.
・年会参加者への連絡方法
年会参加者等への伝言は,年会受付付近の「伝言板」に掲示します.会場内での呼び出し等は行いません.なお,「伝言板」は年会参加者相互の連絡用に開放しますので,自由にご利用下さい.

12.ポスターセッション(1日目)における飲み物の提供

本年会では,例年1日目夕方に実施されていたミキサーは行いません.それに代わるものとして,1日目夕方に開催されるポスターセッションで,参加証に印刷された引換券と交換に,数量限定(700~800本程度の予定)で飲み物を先着順に提供します.

13.懇親会

年会2日目の3月19日(土)19:00から,ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング 4階 メトロポリタンルーム(盛岡駅から徒歩2分)で懇親会を開催します.ぜひご参加ください.

ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング
〒020-0033 岩手県盛岡市盛岡駅前北通2番27号 TEL: 019-625-1211
http://www.metro-morioka.co.jp/morioka/access1.html

岩手大学構内からホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングまでシャトルバスを運行する予定です.ご利用下さい.

14.年会特別企画「高校生生物研究発表会」

次代を担う高校生の皆さんに植物科学や生命科学全般により一層の興味と関心をもってもらうことを目標に,恒例となった「高校生生物研究発表会」を,本年会でも特別企画として開催します.ぜひ本企画に積極的に参加し,議論してくださるようお願いいたします.本企画は,初めての試みとして,東北大学・飛翔型「科学者の卵養成講座」(グローバルサイエンスキャンパス委託事業)との共催で開催し,これまで以上に広範な高校から参加・発表を見込んでおります.また,優れた研究発表は,優秀賞等として表彰いたします.今年度は,発表と表彰式の間の時間を「情報交換会」として,大学教員・研究者・大学院生などと,研究教育について討論できる場を新たに設定し,研究教育の発展に寄与することを計画しています.この情報交換会,表彰式への参加も併せてお願いします.なお,高校生ポスター発表の要旨集は別冊子として配付します.

日 時:年会3日目 3月20日(日) 9:30~15:30
会 場:上田キャンパス 第1体育館(発表),総合教育研究棟(教育系)北桐ホール(情報交換会・表彰式)
主 催:第57回日本植物生理学会年会委員会
09:30~10:00 ポスター受付・掲出
10:00~10:10 開会式
10:30~11:45 奇数番号ポスター発表コアタイム(ポスター説明・質疑応答)
11:45~13:00 偶数番号ポスター発表コアタイム(ポスター説明・質疑応答)
13:00~13:30 ポスター撤収
13:30~15:00 情報交換会(大学教員・研究者・院生との研究教育の相談・討論)
15:00~15:30 表彰式・閉会式

15.ランチョンセミナー

詳細はこちらにてご確認ください。

16.関連集会
◆第18回植物オルガネラワークショップ
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 植物オルガネラの環境適応戦略」

日時:年会前日 3月17日(木) 13:30~18:40(スケジュールはこちらpdfをご覧ください)
会場:岩手大学総合教育研究棟(生命系)1階 7番講義室(地図はこちらpdfをご覧下さい)
http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/introduction/map.html
内容:本ワークショップでは,植物オルガネラ研究に関する最前線の話題を提供いたします.参加は無料です.また,ワークショップ後に予定していますミキサーの参加費は4,000円(学生3,500円予定)で,当日会場にて徴収します.ワークショップおよびミキサーへの参加希望者は3月7日(月)までに次のホームページよりお申し込み下さい.当日参加も歓迎します.
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/pctech/workshop
世話人(50音順):小保方潤一,加藤裕介,河野重行,楠見健介,小林裕和,西村芳樹,林秀洋,林田信明,宮沢豊
連絡先:
 楠見健介(九州大学)kusumi.k.239@m.kyushu-u.ac.jp
 林秀洋(東北農業研究センター)hdhrhys@affrc.go.jp

◆第1回光合成細菌ワークショップ

日時:年会前日 3月17日(木) 16:00~18:30(スケジュールはこちらpdfをご覧下さい)
会場:岩手大学総合教育研究棟(生命系)スペースC(地図はこちらpdfをご覧下さい)
内容:光合成細菌は,植物等と比べてシンプルで始原的な光合成器官を持つことから,生化学,分子生物学,構造生物学,生物物理学,生物有機化学,環境微生物学といった幅広い分野で研究対象とされています.本ワークショップでは,様々な分野で活躍する研究者を演者として招き,最新の研究内容を議論します.参加は無料です.ワークショップ終了後には,親睦会も企画しております(予算:4,500円程度,19:20予定).専門外の方も含め,多くの方々のご参加をお待ちしております.
世話人(50音順):浅井智広,塚谷祐介,原田二朗
連絡先:
 原田二朗(久留米大学)E-mail: jiro_harada@med.kurume-u.ac.jp
 塚谷祐介(東京工業大学)E-mail: tsukatani@elsi.jp
 浅井智広(立命館大学)E-mail: cazai@fc.ritsumei.ac.jp
備考:ワークショップおよび親睦会へのご参加希望の方は,3月9日(水)までに世話人にメールにてご連絡下さい.ワークショップのみ,当日参加も受け付けております.

◆植物生理若手の会2016
「研究者としてどう生きるか―企業とアカデミア―」

日時:年会1日目 3月18日(金) 19:15~20:45(スケジュールはこちらpdfをご覧下さい)
会場:A会場
内容:「博士課程に進みたいけれど将来が不安だ」「留学はするべき?」「競争的資金をどうやって獲得していこう」などなど,若手研究者・学生の多くは,自らの研究人生を考える上でそれぞれ悩みを抱えているのではないでしょうか.若手の会では,企業とアカデミアの異なる研究環境でご活躍されている若手研究者お二人にこれまでの研究人生を中心に語っていただきます.
土井秀高さんは東京大学理学系研究科で修士号取得後,味の素株式会社バイオ・ファイン事業プロセス開発研究所に所属され,研究開発に携わりながら同大学院での学位取得に向けた研究も進められています.市橋泰範さんは東京大学理学系研究科で学位取得後,カリフォルニア大学デービス校で4年間ポスドクをされた後,2年前から理研CSRS植物免疫研究グループ所属となりました.来年度からは「さきがけ研究者」として植物-microbiotaに関する先端的な研究に従事されます.
若手のお二人の例を題材に議論することで,みなさんが自らの興味に即した研究人生の設計を具体的に思い描き,その実現のためのヒントを得られる良い機会となることを願っています.今回の若手の会は,みなさんも対話に加われる参加型形式での開催を試みます.
参加申込は不要ですのでお気軽にご参加ください.ご希望の方にはお弁当を注文いたします.また講演会終了後には参加者同士の交流を深めるための懇親会を行います.お弁当,懇親会参加を希望される方はメール(jsyppmeeting@yahoo.co.jp)にてご連絡をお願いします.
幹事:
 熊倉直祐(理研・CSRS)
 近藤侑貴(東京大学・理)
 門田康弘(理研・CSRS)

17.データベース講習会

日時:年会2日目 3月19日(土) 13:00~16:00(スケジュールはこちらpdfをご覧ください)
会場:Z会場
内容:今回は以下の植物オミックス情報データベースについて紹介します.PCPデータベース特集号も併せてご覧ください.
1.Plant-PrAS:タンパク質の物理化学的,構造的性質,翻訳後修飾注釈と植物種間における比較
黒谷篤之1,トクマコフ アレクサンダー2,山田豊1,黒田裕3,篠崎一雄1,櫻井哲也1,41理研CSRS,2神戸大・自然,3東京農工大・工,4高知大学・複合)
2.TENOR:12種類のストレス・植物ホルモン処理条件下におけるイネのトランスクリプトームデータベース
川原善浩1,大野陽子1,脇本泰暢1,2,緒方洵1,金森裕之1,佐々木晴美1,森 聡美1,松本隆1,伊藤剛11生物研・農業生物先端ゲノム研究センター,2ビッツ(株))
3.変異体データベース‘TOMATOMA’のアップデート:果実代謝情報の公開
星川健,有泉亨,江面浩(筑波大・生命環境)
4.OryzaGenomeとその将来への展望
大柳一1,2,9,シエントン マシュー1,江端俊伸3,山﨑由紀子4,8,藤田雅丈1,望月孝子5,Huang Xuehui6,Gong Hao6,神沼英里5,8,中村保一5,8,豊田敦7,藤山秋佐夫7,8,Feng Qi6,Wang Zi-Xuan1,6,Han Bin6,倉田のり1,81国立遺伝学研究所 植物遺伝研究室,2明治大学農学部生命科学科バイオインフォマティクス研究室,3株式会社ダイナコム,4国立遺伝学研究所 系統情報研究室,5国立遺伝学研究所 大量遺伝情報研究室,6National Center for Gene Research, Chinese Academy of Sciences, Shanghai, PRC,7国立遺伝学研究所 比較ゲノム解析研究室,8総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻,9Computational Bioscience Research Center, King Abdullah University of Science and Technology, Thuwal 23955-6900, Kingdom of Saudi Arabia)
共催:科研費・新学術領域研究「ゲノム・遺伝子相関:新しい遺伝学分野の創成」
世話人:
 小林正明(明治大・農)
 工藤徹(明治大・農)
 矢野健太郎(明治大・農)
E-mail: kyano@isc.meiji.ac.jp

18.学会関連委員会

3月17日(木) 年会前日
 13:30–15:00[学生センターA棟3階G31]
  PCP編集委員会
 15:00–18:00[学生センターA棟3階G31]
  PCP編集実行委員会
 16:00–18:00[学生センターA棟3階G35]
  広報委員会
 17:00–18:00[学生センターA棟3階G36]
  学会賞選考委員会
3月18日(金) 年会1日目
 12:00–13:00[学生センターA棟3階G31]
  GMO対応WG
 18:30–21:30[学生センターC棟1階GC1]
  代議員会
3月19日(土) 年会2日目
 12:00–13:00[学生センターA棟3階G31]
  広報委員・サイエンスアドバイザー懇談会
 12:00–13:00[学生センターA棟3階G35]
  男女共同参画委員会
3月20日(日) 年会3日目
 12:00–13:30[学生センターA棟4階G48]
  国際委員会
 16:00–17:30[学生センターA棟4階G48]
  年会引継会

19.授賞式・受賞講演

年会2日目 3月19日(土)  16:15~18:00 Y会場
(Y会場が満席になった場合は,Z会場で授賞式および受賞講演を同時中継します)
(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)




「第57回日本植物生理学会年会のお知らせ(第2回)」

「第57回日本植物生理学会年会のお知らせ(第1回)」

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