一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

International ERATO Higashiyama Live-Holonics Symposium and Technical Workshop 2015 “Organogenesis from Eggs to Mature Plants”

開催日時

2015年8月27・28・31日、2015年9月1日

開催場所

名古屋大学野依記念学術交流館(愛知県名古屋市)

内容

2015年8月27・28・31日、9月1日に、ERATO東山ライブホロニクスプロジェクト主催において国際シンポジウム&テクニカルワークショップ International ERATO Higashiyama Live-Holonics Symposium and Technical Workshop 2015"Organogenesis from Eggs to Mature Plants" を開催致します。



Philip Benfey氏による基調講演をはじめ、国内外で分野を牽引する方々からのご講演、そしてERATO東山ライブホロニクスの最新の成果の紹介からなります。植物の発生に関する研究者が一堂に会する前例のないシンポジウムとなっておりますので、みなさんぜひご参加ください。



The tentative program;

International ERATO Higashiyama Live-Holonics Symposium 2015

Date: August 27 and 28

Venue: Noyori Conference Hall, Nagoya Universitiy

Plenary Talk: Prof. Philip Benfey, Duke University

Invited Speakers (Confirmed):

Prof. Dolf Weijers,

Prof. Martin Bayer,

Prof. Wolfgang Lukowitz,

Prof. Hirokazu Tsukaya

Prof. Keiji Nakajima



Technical Workshop

Date: August 30 and September 1

Venue: Institute of Transformative Bio-Molecles, Nagoya University

New method for Ovule culture (early embryogenesis),

Two-photon live-cell imaging,

Micro-devices,

Micro-grafting





シンポジウム初日の夕方にはポスターセッションを行います。ポスターセッションでは、海外からの招待講演者に協力して頂きながら、学生、ポスドクそれぞれ 数名を対象に、ポスター賞を贈呈します。ポスターセッションでは、生物材料を問わず幅広く面白い研究を募集しておりますので、皆さんの応募をお待ちしております。



会場の関係上、ポスターセッションは50題程度とさせていただいております。先着順となりますので、希望される方はお早目のご登録をお願いいたします。



【事前参加登録締め切り】

■ ポスター発表への参加登録 2015年6月30日まで(先着順)

■ シンポジウムへの参加登録 2015年7月31日まで



【参加登録方法】

URL内にある「Registration From」より登録をお願いいたします。当日参加も可能ですが、会場等の準備の都合上、できる限り事前参加登録にご協力ください。

主催者

主催:JST, ERATO東山ライブホロニクスプロジェクト
後援:名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所、新学術領域研究「植物発生ロジックの多元的開拓」

URL

http://www.liveholonics.com/info/2015/05/symposium_2015.html

問い合わせ先

〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学ERATO東山ライブホロニクスプロジェクト
研究推進主任・研究総括補佐 服部洋子
E-mail: hattori.yoko(at)f.mbox.nagoya-u.ac.jp(メールを送信される場合は(at)を@にしてください)