参加のご案内

第56回日本植物生理学会年会のお知らせ(第3回)

会場のご案内

こちらpdfをご覧ください。

1.参加登録受付

1)3月16日(月)午前8時30分より,1号館1階中央ロビー付近にて行います.一般講演が始まる午前9時30分ごろは混雑が予想されますので,16日午前すぐの時間帯に発表予定の方は,早めに受付を済ませてください.なお,3月17日(火)および18日(水)は,1号館1階131教室(クロークと同じ教室)にて受付を行います.

2)予約参加登録済みの方は,「予約参加受付」で参加受付を行って下さい.

3)参加申込みをしていない方(参加費を納入していない方)は,「当日参加受付」で参加手続きをして下さい.当日参加申込書はこちらpdfをご利用ください.当日参加の参加費等は,次の通りです.

なお,事前に参加費を払い込まれていない方については,オンライン登録の有無に関わらず当日参加費を申し受けます.

当日年会参加費(講演要旨集代金を含む)
  通常会員 10,000円
  学生会員 6,000円
  非会員 13,000円
懇親会費
  通常会員 6,000円
  学生会員 4,000円
講演要旨集のみ 5,000円

4)会場内では,常時名札を着用して下さい.年会委員会では随時,名札の確認を行います.

5)会員・非会員を問わず,学部3年生以下の大学生と中学校・高等学校の教員・生徒は無料で参加できます.「当日参加受付」にて身分証明書を提示し,名札を受け取って下さい.無料参加者には要旨集は配布されませんが,プログラムが印刷された学会通信を先着100名に配布します.

2.昼食案内

年会期間中は会場内の学生食堂(11:00~14:00)および大学生協売店が利用できます.会場の1号館1階ロビーにて弁当の販売も行う予定です.経堂駅からキャンパスまでの農大通りや,正門外の世田谷通り沿いに飲食店もあります.

3.クローク

クロークは1号館1階132教室に設けます.開設時間帯は以下の通りです.夜間の保管はできませんので,必ずその日のうちに荷物をお引取り下さい.また,貴重品の入ったお荷物はお預かりできません.
1日目 3月16日(月) 8:30~19:00
2日目 3月17日(火) 8:30~18:30
3日目 3月18日(水) 8:30~16:00

4.保育室

保育室の予約は締め切りました。ご利用をご希望の方につきましては年会委員会事務局(jspp2015@nacos.com)までお問い合わせください.

5.発表される方へ

日本植物生理学会国際委員会より,年会の国際化を促すため口頭発表・ポスター発表とも,図表は英語で作るよう提言が出されています.本東京年会の発表については,下記の指針にそって図表を作成してくださいますようお願いいたします.なお,図表の作成に当たっては,色弱者の方へのバリアフリープレゼンテーション方法に関するサイトhttp://www.nig.ac.jp/color/もご参照ください.
①口頭発表で映写するスライドの使用言語は英語とする.最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意する.口頭発表は英語で行うことも可とする.
②ポスターの言語も基本的には英語とする.ただし,日本語の演題名と要約をつける.


1)一般発表をされる方へ

①発表者の資格について
会則7条3項に,年会の研究発表者は本会会員に限ると定められています.発表者が本会の非会員である場合は発表前に入会手続きをお取り下さい.
②発表の形態について
一般発表の形態(ポスター発表か口頭発表か)については,申し込み時のご希望に添えるように年会委員会で決定しています.「どちらでも可」とした場合には,すべて口頭発表としました.発表形態をプログラムでご確認のうえ,準備をお進め下さい.
③ポスター発表について
ポスター展示用パネルは,幅90cm×高さ210cm(床まで)のサイズです.幅90cm未満,高さ120cm前後のポスターをご準備ください.ポスター貼り付けのためのピンは年会側で用意します.
ポスターの掲示・撤去
・前半の部で発表される方(演題番号が1P,1Q,1R,1S,1T,1Uで始まる方)は,1日目の9時から12時30分までに掲示し,2日目の9時から10時までに撤去してください.それ以降に残ったポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
・後半の部で発表される方(演題番号が2P,2Q,2R,2S,2T,2Uで始まる方)は,2日目の12時から16時までに掲示してください.撤去は,3日目の16時までにお願いします.それ以降に残ったポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
質疑応答
・前半の部のポスターの発表者は,1日目の16:30~18:30に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番でそれぞれ1時間ずつ,
・後半の部のポスターの発表者は,3日日の13:00~15:00に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番でそれぞれ1時間ずつ,
それぞれのポスターの前にて質疑応答を行ってください.
④口頭発表について
口頭発表についての注意事項:
・口頭発表は質疑応答を含めて15分を予定しています.時間に沿った進行のため,12分の発表と2分30秒の質疑応答でお願いいたします.
・発表に先立って,パソコンからの投影を試写室で必ず行い,作動確認をお願いします.試写室は発表会場となる1号館3階(323教室,324教室を予定)に設けます.
・発表には液晶プロジェクターのみが使用できます.液晶プロジェクターの解像度は,1280×720(アスペクト比率16:9)です.お使いのパソコンとプロジェクターのアスペクト比が異なる場合には,画面が横長に引き伸ばされる可能性がありますので,パソコンの解像度は1280×720に設定してください
会場内のスクリーンは2枚で,両方に同じ映像が投影されます.ポインターを使用する場合は座長席に近い方のスクリーンに照射してください(両方のスクリーンにポインターを当てたい場合は,パソコンのマウスポインター機能をご活用ください.ただし,スライドの背景を黒に近い色にすると,マウスポインタが見えなくなりますので,ご注意ください.).
・年会委員会では発表用のパソコンは用意できませんので,発表者は各自でご用意ください.また,機器の操作に補助が必要な場合は,演者ご自身で補助者を手配してください.
・発表される方は,前演者が発表を終了するまでに入力切替え器にパソコンを接続し,必ずファイルを開いておいてください.
・入力切替え器への接続は,演台に用意してあるケーブルを使用し,挿し終えた状態で外部モニター出力に切り替えてください.外部モニターの認識にリスタートが必要なパソコンの場合には予めリスタートしておいてください.
・接続はミニDsub15ピン外部出力コネクターを介して行いますので,Mac等,特殊な接続アダプターが必要な場合は,各自でご持参願います.
・終了時には,必ず次の演者用にコネクターを外してもとの位置へ戻しておいてください.

2)シンポジウム講演者の方ヘ

シンポジウムでの講演は,講演時間の長さが異なる以外,一般講演の口頭発表と同様に行われます.その他の必要な事項についてはシンポジウムのオーガナイザーにご確認願います.

6.アプリケーションでの要旨集の閲覧について

前回年会に引き続き,年会要旨集の携帯端末用アプリケーションを配布いたします.アプリケーションはiOS版とAndroid版があり,対応するスマートフォンやタブレット等で要旨集が閲覧できるようになります.利用される方はApp StoreならびにGoogle Playからダウンロードしてください.ダウンロードは3月13日(金)以降に可能となる予定です.アプリケーションの閲覧の際には,上記日程以降に送信予定のメールに記載のPasswordをご利用ください.要旨の閲覧は年会参加者のみ可能です.

iPhoneアプリはこちら      Androidアプリはこちら
7.無線LANサービスについて

キャンパス内で使用できる無線LANのIDとパスワードを全参加者に配布します.事前参加登録をされた方に郵送される葉書にIDとパスワードが記載されますのでそれをご利用ください.当日参加の方にも受け付けの際にIDとパスワードをお渡しします.接続説明書はコングレスバッグと共に配布します.

8.座長の方へ

座長を担当くださる方は,担当時間の15分前に会場にお集まり下さい.担当される方々で,分担を決めていただきたくお願いいたします.年会以前にご相談のうえ,分担を決めていただいて結構ですが,当日,開始前には必ず集合してご確認ください.ご協力のほどよろしくお願いいたします.

9.特許

以前は,当年会において発表された内容について日本植物生理学会が発表証明書を発行してきました.しかし,平成22年3月の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き」の改定により,現在では当該証明書が必要となる場合はないものと考えられています.(詳しくは,http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/reigai/30jo_qa_shu.pdf#page=9を参照してください.)したがって,当年会においては日本植物生理学会による発表証明書の発行は行なわないことといたします.ご承知おきくださいますようお願いいたします.

10.禁止事項

発表内容に関して,カメラ,ビデオ,携帯電話による撮影,もしくは講演音声の録音等を,発表者に無断で行うことを厳に禁止します.

11.年会中の連絡方法

・年会本部への連絡の方法
3月15日(年会前日)午後~18日(年会3日目)の年会本部へのご連絡やお問い合わせは,e-mail(jspp2015@nacos.com)にてお願いします.
・年会参加者への連絡方法
年会参加者等への伝言は,年会受付付近の「伝言板」に掲示します.会場内での呼び出し等は行いません.なお,「伝言板」は年会参加者相互の連絡用に開放しますので,自由にご利用下さい.

12.ミキサー

年会1日目の3月16日(月)18:30から,会場キャンパス内の生協食堂「グリーン」および隣接する学生食堂「すずしろ」にてミキサーを行います.ぜひご参加ください.

13.懇親会

年会2日目の3月17日(火)18:00から,会場キャンパス内の生協食堂「グリーン」および隣接する学生食堂「すずしろ」,18号館2階1821教室で懇親会を開催します.中庭では余興を行う予定です.ぜひご参加ください.

14.年会特別企画「高校生生物研究発表会」

次代を担う高校生の皆さんに植物科学や生命科学全般により一層の興味と関心をもってもらうことを目標に,恒例となった「高校生生物研究発表会」を,本年会でも特別企画として開催します.ぜひ本企画に積極的に参加し,議論してくださるようお願いいたします.また,優れた発表を投票に基づいて選考し,表彰します.この投票,表彰式への参加も併せてお願いします(投票締切は14:00の予定).なお,高校生ポスター発表の要旨集は別冊子として配付します.
日 時:年会3日目 3月18日(水) 10:00~15:30
会 場:1号館2階ポスター発表各会場
主 催:第56回日本植物生理学会年会委員会
09:30~10:00 ポスター受付・掲出
10:00~10:10 開会式
11:00~12:30 奇数番号ポスター発表コアタイム(ポスター説明・質疑応答)
12:30~14:00 偶数番号ポスター発表コアタイム(ポスター説明・質疑応答)
14:30     ポスター撤収
15:00~15:30 表彰式・閉会式

15.ランチョンセミナー
◆学会本部企画ランチョンセミナー
「科研費」の最近の動向 Current Activities of the Grants-in-Aid System

日時:年会1日目 3月16日 12:30~13:15(スケジュール詳細はこちらpdfをご覧ください.)
会場:D会場
内容:日本学術振興会から,科研費の配分機関として制度の概要,応募から審査,決定までの流れを中心に,補助金,助成金の執行と適切な管理,不正防止に関すること,また,成果の公開,科研費の普及啓発などについても,ご説明いただきます.また,日本学術振興会には,公平・公正で透明性の高い審査・評価の実施のために,学術システム研究センターが設置され,研究機関に籍を置く第一線の研究者が,科研費等の審査委員候補者の選考,審査結果の検証,分科細目表の見直しや制度の改善など,幅広い業務に参画しています.学術的な見地から,最新の学術動向や現場の声を事業運営に反映させるための様々な活動について,ご紹介いただきます.

◆PCP特別企画
「世界からみたPCP(PCP: a Society Journal with an International Flavour)」

日時:年会2日目 3月17日 12:00~12:45(スケジュールこちらpdfをご覧ください.)
会場:D会場
内容:PCPのインパクトファクターは現在4.978(Plant Science分野では世界で15位)で,質の高いジャーナルとして国際的に評価されています.日本の学会誌でこのような評価を得ることは稀なことで,PCPの成長は大変喜ばしいことです.今年のPCP特別企画では,海外エディターのChristian Hardtke先生(スイス・ローザンヌ大学),Ljerka Kunst先生(カナダ・ブリティッシュコロンビア大学)らをお招きして,PCPが今どのような論文を求めているのか,海外研究者の視点を交えてお話しいただきます.Managing EditorのLiliana Costaも来日しますので,投稿・審査に関して質問する良い機会となることを期待しています.

◆男女共同参画キャリアパスセミナー
「仕事と家庭の両立を目指す男性会員のパネルディスカッション」

日時:年会3日目 3月18日 12:00~12:45(スケジュール詳細はこちらpdfをご覧ください.)
会場:F会場
内容:仕事と育児を両立しながら活動を続けている男性会員4名をパネリストとしてお招きし,両立した活動に向けた考えや工夫についてパネルディスカッションを行います.司会:藤田祐一・酒井達也(男女共同参画委員),パネリスト:園池公毅(早稲田大学・教授)・豊岡公徳(理化学研究所・上級研究員)・中西洋一(名古屋大学・助教)・山本治樹(大阪大学・学術振興会特別研究員).

16.関連集会
◆第17回植物オルガネラワークショップ
「オルガネラ機能の最適化メカニズム」

日時:年会前日 3月15日(日) 13:30~18:40(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)
会場:東京大学 駒場Iキャンパス 21 KOMCEE WEST B1階 レクチャーホール
http://www.komcee.c.u-tokyo.ac.jp/
内容:本ワークショップでは,植物オルガネラ研究に関する最前線の話題を提供いたします.参加は無料です.また,ワークショップ後に予定していますミキサーの参加費は3,500円(予定)で,当日会場にて徴収します.ワークショップおよびミキサーへの参加希望者は3月9日(月)までに次のホームページよりお申し込み下さい.当日参加も歓迎します.
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/pctech/workshop
世話人(50音順):小保方潤一,加藤裕介,河野重行,楠見健介,小林康一,小林裕和,西村芳樹,林田信明,宮沢豊
連絡先:
  小林康一(東京大学)kkobayashi@bio.c.u-tokyo.ac.jp
  楠見健介(九州大学)kusumi.k.239@m.kyushu-u.ac.jp

◆第13回植物生体膜シンポジウム
「植物生理学における膜輸送研究」

日時:年会前日 3月15日(日) 17:30~20:00(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)
会場:1号館441教室
内容:植物の膜輸送分野の発展に長年多大な貢献をしてきた3人の研究者(岩井純夫先生・鹿児島大学,島崎研一郎先生・九州大学,新免輝男先生・兵庫県立大学)による研究発表を行う.
参加申込:不要
連絡先:
  村田芳行(岡山大学)E-mail:muta@cc.okayama-u.ac.jp
  森泉(岡山大学)E-mail:imori@okayama-u.ac.jp
  木下俊則(名古屋大学)E-mail:kinoshita@bio.nagoya-u.ac.jp
備考:シンポジウム終了後に懇親会を企画しております.
  日時:3月15日(日)20時30分から
  場所:未定(経堂駅前)
  会費:未定(3000円から5000円くらい)
  参加申込:村田<muta@cc.okayama-u.ac.jp>に2月13日(金)までにご連絡ください.
  件名は,【生体膜シンポ】でお願いします.

◆データベース講習会

日時:年会1日目 3月16日(月) 18:30~20:30(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)
会場:D会場
内容:今回は以下の植物オミックス情報データベースについて紹介します.PCPデータベース特集号も併せてご覧ください.
  1.「NGS公共データから構築したDNA多型注釈データベースと解析ワークフローの紹介」
    望月孝子(国立遺伝学研究所・大量遺伝情報研究室)
  2.「AtCASTデータベース:遺伝子発現プロファイルの相関から植物の応答を推定するツール」
    筧雄介・嶋田幸久(横浜市立大学・木原生物学研究所)
  3.「植物オミックス統合データベースPlant Omics Data Center:遺伝子発現ネットワーク情報と高精度機能アノテーション情報の蓄積紹介」
    大柳一・矢野健太郎(明治大・農)
共催:科研費・新学術領域研究「ゲノム・遺伝子相関:新しい遺伝学分野の創成」
世話人:
  小林正明(明治大・農)
  大柳一(国立遺伝学研究所)
  矢野健太郎(明治大・農)
  E-mail:kyano@isc.meiji.ac.jp

◆植物生理若手の会2015
「海外研究留学体験記 ~ヨーロッパ編~」

日時:年会1日目 3月16日(月) 18:45~20:35(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)
会場:A会場
内容:学会および大学等の国際化が求められる中,研究者にとって海外研究留学経験というキャリアはより重要になってきています.また,海外の最先端の研究に触れることや異国の地で生活することは,研究者としてのみならず人としても大きく成長させてくれるものです.さらに,海外留学経験は国内研究の利点および問題点等の再認識につながると思います.しかしながら,海外留学について経験者から生の声を聞ける機会というのはあまりありません.そこで,2013年度講演会でご好評頂いた海外留学シリーズの第二弾として,ヨーロッパ留学を経験されたお二方をお招きして留学体験,および留学先での研究についてお話して頂きます.どのように海外で研究する機会を得るか,研究室の選択基準,海外での生活について,留学の利点と問題点等,研究留学に興味がある方には大変参考になる内容になると思います.さらに留学についてだけでなく,国内と海外の研究の違いなどについても議論を行いたいと思います.浅井秀太さんは英国センズベリー研究所にて4年間,植物と病原菌の相互作用についてご研究され,昨年春より理化学研究所に戻られました.
田中茂幸さんは5年前にドイツ・マックスプランク陸生微生物学研究所に留学され,現在も同研究所のスタッフサイエンティストとして植物病原菌由来の病原性因子のご研究を続けておられます.学生や若手に限らず,留学を希望する方々,海外の研究と日本の研究の違いに興味のある方々はぜひこの貴重な機会に海外留学について様々な意見交換をしていただきたく存じます.夕刻よりの開催ですが,皆様の御参加をお待ち申し上げております.
事前登録は不要ですが,例年通り御弁当を一括注文いたします.講演会終了後には講演者を囲んで懇親会を行います.お弁当,懇親会参加を希望される方は責任者までメール(jsyppmeeting@yahoo.co.jp)にてご連絡願います.

17.学会関連委員会

3月15日(日) 年会前日
  13:30~15:00[413教室]
    PCP編集委員会
  15:00~18:00[413教室]
    PCP編集実行委員会
  16:00~18:00[424教室]
    広報委員会
  17:00~18:00[425教室]
    学会賞選考委員会
3月16日(月) 年会1日目
  18:30~21:30[Y会場]
    代議員会
3月17日(火) 年会2日目
  12:00~13:00[425教室]
    広報委員・サイエンスアドバイザー懇談会
  12:00~13:00[426教室]
    男女共同参画委員会
3月18日(水) 年会3日目
  12:00~13:30[426教室]
    国際委員会
  16:00~17:30[425教室]
    年会引継会

18.授賞式・受賞講演

3月17日(火) 年会2日目
  16:10~17:55
    百周年記念講堂
(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)




「第56回日本植物生理学会年会のお知らせ(第1回)」

「第56回日本植物生理学会年会のお知らせ(第2回)」

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