本学会会員の大隅良典先生が2016年度ノーベル医学生理学賞を受賞されます
 
日本植物生理学会会員で、東京工業大学栄誉教授の大隅良典先生が、2016年度のノーベル医学生理学賞を受賞されることになりました。
 
大隅先生は、1990年より27年間にわたり日本植物生理学会の会員であり、学会誌編集委員や学会賞選考委員として本学会の運営にご尽力下さっています。大隅先生は植物のオートファジーに関しても多くの論文を発表されていますが、本学会が発行する学術論文誌Plant and Cell Physiology (PCP)には、以下の2つの論文が発表されています。
 
 
 
2006年の論文では、モデル植物であるシロイヌナズナの変異体を用いることで、オートファジーの制御遺伝子が広く真核生物に共通したものであることを明らかにされました。
 
大隅先生のノーベル賞受賞決定を心よりお祝い申し上げますととともに、大隅先生や共同研究者の皆様の今後の益々のご発展をお祈り致します。