10th International Meeting «Photosynthesis and Hydrogen Energy Research for Sustainability – 2019»
開催日時
2019年6月23日~6月28日
開催場所
サンクトペテルブルグ(ロシア)
内容
本年6月23日~28日に第10回International Meeting «Photosynthesis and Hydrogen Energy Research for Sustainability – 2019»が光合成研究に多大な貢献をされた佐藤公行先生(2002~2003年日本植物生理学会会長)の栄誉を記念(他3名を含む)してロシアのサンクトペテルブルグで行われます。
本国際会議は今回が10回目の開催になります。サンクトペテルブルグはロシアの北の首都ともよばれ、会議中は白夜の期間でもあります。また、エルミタージュ美術館があることでも有名です。本会議の第1回目は2004年にカナダ、ケベック州Trois-Rivièresで“In honor of Norio Murata(村田先生の名誉を讃える記念)”として行われたのを原点とし、これまでに日本からの参加者がTalent賞・Poster賞等を多く受賞しています。
会議の内容は光合成研究全般になります。
今回も多くの方々に参加、御発表(口頭及びポスター発表)頂き、活発なディスカッションができますようにお願い申し上げます。学生・ポスドクの参加者も大歓迎しています。
口頭発表の申し込み締め切りは4月30日、ポスター発表の締め切りは5月30日です。Early bird registrationの締め切りは5月10日で最終登録締め切りは5月30日です。
なお、ロシアへの渡航はVisaが必要になるので御留意ください。大会事務局からのVISAサポートのヘルプは5月20日迄となっています。
本国際会議は今回が10回目の開催になります。サンクトペテルブルグはロシアの北の首都ともよばれ、会議中は白夜の期間でもあります。また、エルミタージュ美術館があることでも有名です。本会議の第1回目は2004年にカナダ、ケベック州Trois-Rivièresで“In honor of Norio Murata(村田先生の名誉を讃える記念)”として行われたのを原点とし、これまでに日本からの参加者がTalent賞・Poster賞等を多く受賞しています。
会議の内容は光合成研究全般になります。
今回も多くの方々に参加、御発表(口頭及びポスター発表)頂き、活発なディスカッションができますようにお願い申し上げます。学生・ポスドクの参加者も大歓迎しています。
口頭発表の申し込み締め切りは4月30日、ポスター発表の締め切りは5月30日です。Early bird registrationの締め切りは5月10日で最終登録締め切りは5月30日です。
なお、ロシアへの渡航はVisaが必要になるので御留意ください。大会事務局からのVISAサポートのヘルプは5月20日迄となっています。
URL
問い合わせ先
〒162-8601
東京都新宿区神楽坂1-3
東京理科大学理学部
鞆 達也