ERATO沼田オルガネラ反応クラスタープロジェクト 国際シンポジウム「Chemistry and Plant Biology」
開催日時
2020年3月11日(水)9:30-18:00
開催場所
東京大学 武田ホール
内容
●開催趣旨:
近年、植物科学と化学の境界領域は、多くの研究者が流入し、生物学にとどまらず、材料科学、ナノサイエンス、生物工学など幅広い分野に波及しています。この傾向は、米国を中心とした海外で顕著であり、日本の研究者もその潮流を捉え、分野を超えた連携・交流をする必要があります。
今回のシンポジウムでは、世界的に植物科学と化学の境界領域で活躍する研究者が一堂に会し、情報を共有するとともに、国際的なネットワークを形成することを目指しています。
●詳細・参加申込URL:http://enzyme.riken.jp/chemplantbiosympo.html
●参加費:無料
●申込期限:【ポスター発表参加】2020年1月31日
【シンポジウム参加】2020年2月16日
ポスター参加には要旨提出が必要です。
●参加申込URL:http://enzyme.riken.jp/regist_sympo.html
●招待講演者
・Michael S. Strano (Massachusetts Institute of Technology)
・Markita Landry (University of California, Berkeley)
・Jing-Ke Weng (Massachusetts Institute of Technology)
・Gregor Anderluh (National Institute of Chemistry)
・Chiara Daraio (California Institute of Technology)
・Daniel J. Cosgrove (Penn State University)
・Taku Demura (Nara Institute of Science and Technology)
近年、植物科学と化学の境界領域は、多くの研究者が流入し、生物学にとどまらず、材料科学、ナノサイエンス、生物工学など幅広い分野に波及しています。この傾向は、米国を中心とした海外で顕著であり、日本の研究者もその潮流を捉え、分野を超えた連携・交流をする必要があります。
今回のシンポジウムでは、世界的に植物科学と化学の境界領域で活躍する研究者が一堂に会し、情報を共有するとともに、国際的なネットワークを形成することを目指しています。
●詳細・参加申込URL:http://enzyme.riken.jp/chemplantbiosympo.html
●参加費:無料
●申込期限:【ポスター発表参加】2020年1月31日
【シンポジウム参加】2020年2月16日
ポスター参加には要旨提出が必要です。
●参加申込URL:http://enzyme.riken.jp/regist_sympo.html
●招待講演者
・Michael S. Strano (Massachusetts Institute of Technology)
・Markita Landry (University of California, Berkeley)
・Jing-Ke Weng (Massachusetts Institute of Technology)
・Gregor Anderluh (National Institute of Chemistry)
・Chiara Daraio (California Institute of Technology)
・Daniel J. Cosgrove (Penn State University)
・Taku Demura (Nara Institute of Science and Technology)
URL
http://enzyme.riken.jp/chemplantbiosympo.html
問い合わせ先
Chemistry and Plant Biology" 事務局 富沢みずき
chemplantbio@ml.riken.jp