熊本大学 国際先端科学技術研究機構 (IROAST) 主催シンポジウム

"Plant Cell and Developmental Biology: Approaches to Multiscale Biosystems"



来る11月14日（火）に熊本大学において植物の発生・細胞生物学をテーマにした国際シンポジウムを開催します。



招待講演者:

Brad Day (Michigan State University)

Gohta Goshima (Nagoya University)

Christian Hardtke (University of Lausanne)

Takashi Hashimoto (Nara Institute of Science and Technology)

Yuling Jiao (Chinese Academy of Sciences)

Junko Kyozuka (Tohoku University)

Bo Liu (University of California Davis)

Masaaki Umeda (Nara Institute of Science and Technology)



当日参加も可能ですが、参加人数を把握させていただくため、10月31日までに下記サイトより登録をお願いします。またポスター発表*を希望する方は、9月30日までにご登録下さい。植物発生・細胞生物学分野の最前線で活躍する研究者たちと間近で交流できる、またとない機会です。また熊本は、阿蘇の雄大な自然や歴史のある町並み、抜群においしい食事など魅力が満載です。ふるってご参加下さい。



*ポスター発表について：当日はシンポジウム会場および懇親会場に熊本大学所属の研究者・学生らによるポスターを掲示します。学外参加者のためにもポスタースペースを用意いたしますので、発表を希望する方はぜひコメント欄にプレゼンター名とタイトルをご記入ください。正式なポスターセッションの時間は設けませんが、休憩時間や懇親会中にご討論も合わせてお楽しみいただけましたら幸いです。



参加登録サイト:

<http://iroast.kumamoto-u.ac.jp/symposium/reservation/detail.php?id=1>



オーガナイザー:

相田光宏、桧垣匠、石田喬志 (熊本大学 IROAST)