PMRN2024 - Plant Microbiota Research Network 第4回オンラインシンポジウム
The 4th online symposium of the Plant Microbiota Research Network (PMRN2024)
開催日時
2024年8月27日 13:00 - 18:00
開催場所
オンライン(Zoom)
内容
今年も『Plant Microbiota Research Network』(PMRN)のオンラインシシンポジウムPMRN2024の開催が決定いたしましたのでお知らせいたします。昨年同様オンラインで、2024年8月27日(火)(13:00-18:00)に開催いたします(参加費無料)。詳細・参加登録は下記ホームページをご覧ください。
招待講演2演題(下記)に加え、昨年度PMRN2023でポスター賞を受賞した若手研究者2名によるショートトーク、そして今年も広くポスター発表を公募します。植物マイクロバイオータに直接的に関係しなくても、将来手を広げたい、自分の研究がマイクロバイオータの文脈でどう発展できるのか議論したい、などの動機の発表を大歓迎します。特に学生さんや駆け出しのポスドクさんなどキャリア初期の皆様の積極的なご発表を歓迎します!今年もポスター賞を表彰し、受賞者にはPMRN2025での発表の権利が贈呈されます。奮ってご応募ください!
今年は全編zoomを用いて行います。ポスター発表を希望される方は7月31日までに、参加のみを希望される方は8月26日までに下記フォームから参加登録をお願いいたします。ポスターデータの提出は8月20日頃までを予定しています。ご登録いただいたメールアドレス宛にポスターの詳細や参加に必要なにリンク等をお送りします。
植物微生物相互作用、ひいては植物科学全般の新展開を促すために、多くの皆様のご参加をお待ちしております!
世話人・発起人一同
【プログラム】
《招待講演》
草野都さん(筑波大学生命環境系)
「土壌中の揮発性有機化合物プロファイリングとマルチオミックス解析による土壌環境評価」
石澤秀紘さん(兵庫県立大学大学院工学研究科)
「ウキクサ根圏に”いつメン”共生細菌叢が生じる理由」
《ショートトーク》
平田梨佳子さん(京都大学大学院農学研究科)
「葉圏細菌が植物の環境適応に与える影響とその分子基盤の解明に向けて」
高松恭子さん(京都大学生存圏研究所)
「スフィンゴビウム属細菌のトマチン分解能がトマトと細菌間の相互作用に与える影響」
【参加費】 無料
【参加登録】こちらのGoogleフォームより参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDA3VZNL2ipeoCFnMp4knkvtB3VNz5Im4LluWgaN5T0e3IEw/viewform
ポスター発表を希望される方は、暫定のタイトル(プログラム構成に用いるだけですので大まかな内容やトピックがわかるようなものであればなんでも構いません)を参加登録時にご記入ください。確定版のタイトルは8月20日頃までにポスターデータと一緒に提出していただきます。
【参加登録締め切り】
2023年7月31日(ポスター発表あり)
2023年8月26日(ポスター発表なし)
招待講演2演題(下記)に加え、昨年度PMRN2023でポスター賞を受賞した若手研究者2名によるショートトーク、そして今年も広くポスター発表を公募します。植物マイクロバイオータに直接的に関係しなくても、将来手を広げたい、自分の研究がマイクロバイオータの文脈でどう発展できるのか議論したい、などの動機の発表を大歓迎します。特に学生さんや駆け出しのポスドクさんなどキャリア初期の皆様の積極的なご発表を歓迎します!今年もポスター賞を表彰し、受賞者にはPMRN2025での発表の権利が贈呈されます。奮ってご応募ください!
今年は全編zoomを用いて行います。ポスター発表を希望される方は7月31日までに、参加のみを希望される方は8月26日までに下記フォームから参加登録をお願いいたします。ポスターデータの提出は8月20日頃までを予定しています。ご登録いただいたメールアドレス宛にポスターの詳細や参加に必要なにリンク等をお送りします。
植物微生物相互作用、ひいては植物科学全般の新展開を促すために、多くの皆様のご参加をお待ちしております!
世話人・発起人一同
【プログラム】
《招待講演》
草野都さん(筑波大学生命環境系)
「土壌中の揮発性有機化合物プロファイリングとマルチオミックス解析による土壌環境評価」
石澤秀紘さん(兵庫県立大学大学院工学研究科)
「ウキクサ根圏に”いつメン”共生細菌叢が生じる理由」
《ショートトーク》
平田梨佳子さん(京都大学大学院農学研究科)
「葉圏細菌が植物の環境適応に与える影響とその分子基盤の解明に向けて」
高松恭子さん(京都大学生存圏研究所)
「スフィンゴビウム属細菌のトマチン分解能がトマトと細菌間の相互作用に与える影響」
【参加費】 無料
【参加登録】こちらのGoogleフォームより参加登録をお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDA3VZNL2ipeoCFnMp4knkvtB3VNz5Im4LluWgaN5T0e3IEw/viewform
ポスター発表を希望される方は、暫定のタイトル(プログラム構成に用いるだけですので大まかな内容やトピックがわかるようなものであればなんでも構いません)を参加登録時にご記入ください。確定版のタイトルは8月20日頃までにポスターデータと一緒に提出していただきます。
【参加登録締め切り】
2023年7月31日(ポスター発表あり)
2023年8月26日(ポスター発表なし)
主催者
【共催】
京都大学生存圏研究所(第528回生存圏シンポジウム)
【後援】
日本植物学会
日本植物生理学会
日本微生物生態学会
日本植物病理学会
URL
https://rtnakanolab.com/pmrn/pmrn2024
問い合わせ先
Plant Microbiota Research Network
〒011-0810 札幌市北区北10条西8丁目
北海道大学大学院理学研究院 形態機能学分野 内
Email: pmrn.organizers@gmail.com
世話人一同
大津 美奈 (奈良先端科学技術大学院大学)
川原田 泰之 (岩手大学)
亀岡 啓 (東北大学)
新庄 莉奈 (名古屋大学)
杉山 暁史 (京都大学)
中野 亮平トーマス(北海道大学)