インフォメーション
内藤記念海外学者招聘助成金(前期)
財団締切
2016/4/4 〜 2016/6/1
*学会推薦が必要な場合は、学会への応募締切は財団締切の1ヶ月前としております。
財団名
公益財団法人内藤記念科学振興財団
内容
<趣旨>
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う外国の研究者を招聘する際の費用を補助するものである。
1. 申請者資格
1)人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組み、国際的に高い評価を得ている外国の研究者を学術集会(日本国内で開催される定例的総会や年会)に招聘する際の当該学術集会組織委員長であること。ただし当財団の理事・監事・評議員・選考委員は申請できない。
2)同一年度の同一学術集会に招聘する場合の申請は1件とする。
3)招聘時期が下記の期間内であること。
招聘時期
前期 2017年1月1日~2017年6月30日
後期 2017年7月1日~2017年12月31日
4)当財団の選考委員(ホームページ参照 URL https://www.naito-f.or.jp/)と同一の教室(講座)に所属する者は申請することができない。
2. 推薦者
※ 財団ウェブページのよくあるお問合せ「推薦者について」を確認のこと。
1)大学関係 ①大学院:研究科長、②学部:学部長、 ③当財団の理事会が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長、 ④大学病院:医学研究科長(または医学部長) ①②③④以外の大学組織(研究施設等):学長
ただし、同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からは申請できない。 どちらか一方の推薦者とする。 注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
2)大学以外の研究機関:当財団の理事会が承認した基礎研究機関の代表責任者 ※該当する研究機関には関連書類を送付する。
3)当財団の理事・監事及び評議員(ホームページ参照 URL https://www.naito-f.or.jp/)
4)当財団の指定した学会の代表者(※該当学会には関連書類を送付する)
3. 推薦件数
1推薦者につき1件(前期・後期 各々1件)
4. 申請方法
財団への申請書類の送付は、Web申請画面よりアップロードならびに原本の郵送が必須となる。
郵送は、申請者・推薦者のどちらからでも良い。(ただし、申請書類にもれがないこと)
当財団Webページの「助成金申請ページへ」に記載の「助成金申請の流れ」手順に従い申請する。
5. 締切日
前期:2016年6月1日(水) 後期:2016年10月3日(月)(いずれも財団必着)
6. 注意事項
1) 組織委員長及び招聘学者が明記されている書面(当該学術集会の開催趣意書(必須)及び
プログラム・サーキュラー等)を、申請書と共に必ず提出する。
(※申請画面からの申請書一式アップロード時も同様に添付する)
2) 来日の中止について:招聘学者が来日中止の場合は助成の辞退となるので、財団へ速やかに連絡すること。
7. 報告の義務
1)スポンサーについて:当該学術集会で海外学者による招待講演が行われる場合は、プログラム等に当財団(英文:The Naito Foundation)の助成によるものであることを明記する。
なお、プログラム等を一部財団宛てに送付する。
2)研究報告書及び使途報告書について:組織委員長は学会終了後1ヶ月以内に所定用紙にて必ず報告する。
3) 申請書記載内容に変更が生じた場合は、速やかに財団宛てに届出を提出する。
◎ 助成金申請要領・申請書・報告書・各種届出・Q&Aはホームページ(https://www.naito-f.or.jp/)内「助成金」並びに「各種ダウンロード」に掲載しております。
その他詳細は、財団WEBサイトをご覧ください。
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う外国の研究者を招聘する際の費用を補助するものである。
1. 申請者資格
1)人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組み、国際的に高い評価を得ている外国の研究者を学術集会(日本国内で開催される定例的総会や年会)に招聘する際の当該学術集会組織委員長であること。ただし当財団の理事・監事・評議員・選考委員は申請できない。
2)同一年度の同一学術集会に招聘する場合の申請は1件とする。
3)招聘時期が下記の期間内であること。
招聘時期
前期 2017年1月1日~2017年6月30日
後期 2017年7月1日~2017年12月31日
4)当財団の選考委員(ホームページ参照 URL https://www.naito-f.or.jp/)と同一の教室(講座)に所属する者は申請することができない。
2. 推薦者
※ 財団ウェブページのよくあるお問合せ「推薦者について」を確認のこと。
1)大学関係 ①大学院:研究科長、②学部:学部長、 ③当財団の理事会が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長、 ④大学病院:医学研究科長(または医学部長) ①②③④以外の大学組織(研究施設等):学長
ただし、同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からは申請できない。 どちらか一方の推薦者とする。 注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
2)大学以外の研究機関:当財団の理事会が承認した基礎研究機関の代表責任者 ※該当する研究機関には関連書類を送付する。
3)当財団の理事・監事及び評議員(ホームページ参照 URL https://www.naito-f.or.jp/)
4)当財団の指定した学会の代表者(※該当学会には関連書類を送付する)
3. 推薦件数
1推薦者につき1件(前期・後期 各々1件)
4. 申請方法
財団への申請書類の送付は、Web申請画面よりアップロードならびに原本の郵送が必須となる。
郵送は、申請者・推薦者のどちらからでも良い。(ただし、申請書類にもれがないこと)
当財団Webページの「助成金申請ページへ」に記載の「助成金申請の流れ」手順に従い申請する。
5. 締切日
前期:2016年6月1日(水) 後期:2016年10月3日(月)(いずれも財団必着)
6. 注意事項
1) 組織委員長及び招聘学者が明記されている書面(当該学術集会の開催趣意書(必須)及び
プログラム・サーキュラー等)を、申請書と共に必ず提出する。
(※申請画面からの申請書一式アップロード時も同様に添付する)
2) 来日の中止について:招聘学者が来日中止の場合は助成の辞退となるので、財団へ速やかに連絡すること。
7. 報告の義務
1)スポンサーについて:当該学術集会で海外学者による招待講演が行われる場合は、プログラム等に当財団(英文:The Naito Foundation)の助成によるものであることを明記する。
なお、プログラム等を一部財団宛てに送付する。
2)研究報告書及び使途報告書について:組織委員長は学会終了後1ヶ月以内に所定用紙にて必ず報告する。
3) 申請書記載内容に変更が生じた場合は、速やかに財団宛てに届出を提出する。
◎ 助成金申請要領・申請書・報告書・各種届出・Q&Aはホームページ(https://www.naito-f.or.jp/)内「助成金」並びに「各種ダウンロード」に掲載しております。
その他詳細は、財団WEBサイトをご覧ください。
URL
問い合わせ先
公益財団法人内藤記念科学振興財団
〒113-0033 東京都文京区本郷3-42-6 NKDビル8階
TEL 03-3813-3005
FAX 03-3811-2917