第49回(2022年度)岩谷科学技術研究助成候補者 募集
財団締切
2022/6/1 07:00 〜 2022/7/31 23:30
*学会推薦が必要な場合は、学会への応募締切は財団締切の1ヶ月前としております。
財団名
公益財団法人岩谷直治記念財団
内容
1.助成の趣旨
岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対して助成を
行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
2.助成の対象
(1)研究課題
次の分野に関する独創的な研究とします。また、そのための新たなシステムの開発や創発的
基礎研究を含みます。
①再生可能エネルギー源
太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギー
など
②将来に期待される燃料
水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など
③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化
太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など
④エネルギー材料
エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など
⑤低温の利用
液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など
⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視測定、環境影響評価技術
など
(2)対象者
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所属
する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を候補者
とします。なお、候補者の研究内容は上記の研究課題に関するものであり、現に研究に従事
するか、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待される
ものとします
*応募・推薦条件など詳細に関しては財団HPをご覧ください
岩谷科学技術研究助成は、エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対して助成を
行うことにより、科学技術の一層の発展を図り、国民生活の向上に寄与することを目的とします。
2.助成の対象
(1)研究課題
次の分野に関する独創的な研究とします。また、そのための新たなシステムの開発や創発的
基礎研究を含みます。
①再生可能エネルギー源
太陽エネルギー、風力エネルギー、波力・潮力エネルギー、地熱、バイオエネルギー
など
②将来に期待される燃料
水素、バイオ燃料、合成燃料、新燃料など
③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化
太陽電池、燃料電池、二次電池、燃焼技術、廃熱回収など
④エネルギー材料
エネルギーの貯蔵、輸送、利用、変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など
⑤低温の利用
液化ガスの利用、低温技術、食品・バイオ材料の貯蔵など
⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止、CO2削減、グリーンケミストリー、環境監視測定、環境影響評価技術
など
(2)対象者
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)および高等専門学校に所属
する研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を候補者
とします。なお、候補者の研究内容は上記の研究課題に関するものであり、現に研究に従事
するか、または具体的に研究着手の段階にあり、1~2年以内に研究の成果が期待される
ものとします
*応募・推薦条件など詳細に関しては財団HPをご覧ください
URL
http://www.iwatani-foundation.or.jp/
問い合わせ先
information@iwatani-foundation.or.jp