京都府立大学大学院生命環境科学研究科応用生命科学専攻 准教授(植物育種学)の募集
開催日時
2015/3/23 〜 2015/5/18
募集機関名
京都府立大学
内容
内容
1.募集概要
本研究科応用生命科学専攻では,環境に負荷をかけずに食料の安定生産が出来るシステム作りを目標とする研究と教育を行っています。植物育種学専門種目では,植物の機能を個体・細胞・分子レベルで解析し,その情報を活用した新しい植物生産テクノロジーの可能性を探る教育と研究をおこなっています。このため,植物育種学分野での教育・研究を担当していただける教員を募集します。なお、本学科が進めている精華キャンパス整備にもご協力いただく予定です。
2.職名および人員 准教授 1名
3.所属 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻
4.専門種目 植物育種学
5.担当科目
大学院博士前期課程:植物機能特論,植物育種学演習(分担),植物育種学実験(分担)など
大学院博士後期課程:植物育種学特別演習(分担),植物育種学特別研究(分担)など
学部:新入生ゼミナール(分担),植物育種方法論,生物統計学,科学英語I(分担),科学
英語II(分担),生物学実験及び同実験法(分担),農学生命科学基礎実験・実習I(分担),
農学生命科学基礎実験・実習II(分担),植物生産科学基礎実験I(分担),植物生産科学基礎
実験II(分担),植物生産専門実験(分担),専攻科目演習(分担),専攻科目実験(分担),
卒業論文(分担)など
6.応募要件(以下のすべてに該当すること)
1)植物育種学における豊富な知識と優れた教育・研究能力を有し,植物の機能について個体
・細胞・分子レベルでの研究に取り組めること。さらに,ゲノム編集技術などの新しい植
物改良技術の研究が進められること。
2)上記授業科目が担当できること。
3)博士の学位を有すること。
4)応用生命科学専攻および農学生命科学科の理念と目標を理解し,教育,研究,大学運営,地域貢献活動等に対して意欲を有すること。
5)外部からの資金調達および研究成果の発信に積極的であること。
6)大学院博士前期・後期課程の教育・研究指導ができること。
1.募集概要
本研究科応用生命科学専攻では,環境に負荷をかけずに食料の安定生産が出来るシステム作りを目標とする研究と教育を行っています。植物育種学専門種目では,植物の機能を個体・細胞・分子レベルで解析し,その情報を活用した新しい植物生産テクノロジーの可能性を探る教育と研究をおこなっています。このため,植物育種学分野での教育・研究を担当していただける教員を募集します。なお、本学科が進めている精華キャンパス整備にもご協力いただく予定です。
2.職名および人員 准教授 1名
3.所属 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻
4.専門種目 植物育種学
5.担当科目
大学院博士前期課程:植物機能特論,植物育種学演習(分担),植物育種学実験(分担)など
大学院博士後期課程:植物育種学特別演習(分担),植物育種学特別研究(分担)など
学部:新入生ゼミナール(分担),植物育種方法論,生物統計学,科学英語I(分担),科学
英語II(分担),生物学実験及び同実験法(分担),農学生命科学基礎実験・実習I(分担),
農学生命科学基礎実験・実習II(分担),植物生産科学基礎実験I(分担),植物生産科学基礎
実験II(分担),植物生産専門実験(分担),専攻科目演習(分担),専攻科目実験(分担),
卒業論文(分担)など
6.応募要件(以下のすべてに該当すること)
1)植物育種学における豊富な知識と優れた教育・研究能力を有し,植物の機能について個体
・細胞・分子レベルでの研究に取り組めること。さらに,ゲノム編集技術などの新しい植
物改良技術の研究が進められること。
2)上記授業科目が担当できること。
3)博士の学位を有すること。
4)応用生命科学専攻および農学生命科学科の理念と目標を理解し,教育,研究,大学運営,地域貢献活動等に対して意欲を有すること。
5)外部からの資金調達および研究成果の発信に積極的であること。
6)大学院博士前期・後期課程の教育・研究指導ができること。
主催者
京都府立大学
URL
連絡先
京都府立大学生命環境科学研究科応用生命科学研究科植物ゲノム情報学 小保方潤一
TEL: 075-703-5164
FAX: 075-703-5164
e-mail: obokata@kpu.ac.jp