Plant & Cell Physiology
2024 vol65 (5)
表紙イメージは、カルシウムセンサーであるGCaMPを発現したシロイヌナズナの花粉管の写真である(擬似カラー:Fire LUT)。semi-in vivo系を用いて3時間培養することで伸長させた花粉管に対して、シアンの8角形で示した領域に青色光を照射して花粉管破裂を誘導した。【画像提供:杉 直也氏(横浜市立大学木原生物学研究所)】
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