Plant & Cell Physiology
2020 vol61 (6)
表紙イメージはEXT33プロモーター::GFPを発現する胚軸(暗所で育てた2日齢のシロイヌナズナ)の共焦点像であり、撮影時に細胞伸長速度が最も高い胚軸基部で、GFP / EXT33の発現が最も高いことを示している。赤色はヨウ化プロピジウムで染色された細胞壁を示し、緑色はEXT33プロモーター制御下のGFP発現を示す。画像はUniversity of Antwerp(ベルギー)のMalgorzata Zdanio氏からの提供。
PCPギャラリー