Plant & Cell Physiology
2022 vol63 (11)
表紙イメージ説明: 左パネル 野生イネO. nivara acc. IRGC103824の黒い穎果(左上)と栽培イネO. sativa cv. PR124の麦白色の穎果 (右上)、ほとんど脱粒してしまったO. nivara acc. IRGC104646の成熟穂 (左中央)と飛散しないO. sativa cv. PR122の穂 (右中央) (画像提供 インドRamakrishna Mission Vivekananda Educational and Research Institute (RKMVERI) Kishor Kumar氏)、ドイツHelgolandの崖沿いに生育するBrassica oleracea (下; 画像提供 アメリカMissouri大学 Michael Pisias氏)。中央パネル 野生イネO. nivara acc. IRGC103824の穂 (上; 画像提供 インドRKMVERI Kishor Kumar氏)、イタリアで生育するBrassica rapa (下; 画像提供 アメリカNew York Botanical Garden Alex McAlvay氏)。右パネル ガーデニング向け鑑賞用キャベツB. oleracea (上)、畝で栽培した食用キャベツB. oleracea (中央; 画像提供 アメリカMissouri大学 Michael Pisias氏)、“エドドコロ”の根茎 (下; 画像提供 京都大学 寺内良平氏)。
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