参加のご案内

第54回日本植物生理学会年会のお知らせ(第3回)

会場のご案内

こちらpdfをご覧ください。

1. 参加登録受付

1)3月21日(木)午前8時30分より,一般教育棟C棟1階玄関ホールにて行います.受付の混雑を緩和する手だてを考えてはおりますが,それでも一般講演が始まる午前9時30分ごろは混雑が予想されます.特に,初日午前すぐの時間帯に発表予定の方は早めに受付を済ませてください.

2)予約参加登録済みの方は,「予約参加受付」で参加受付を行って下さい.

3)参加申込みをしていない方(参加費を納入していない方)は,「当日参加受付」で参加手続きをして下さい.当日参加申込書を年会HPに掲載しておりますのでご利用ください.当日参加の参加費等は,次の通りです.

なお事前に参加費をお払いされていない方につきましては,オンライン登録の有無に関わらず当日参加費を申し受けます.

当日年会参加費(講演要旨集代金を含む)
  通常会員 10,000円
  学生会員 6,000円
  非会員 13,000円
懇親会費(一律) 9,000円
講演要旨集のみ  5,000円

4)会場内では,常時名札を着用して下さい.年会委員会では随時,名札の確認を行います.

5)会員・非会員を問わず,大学学部3年生以下の学生と中学校・高等学校の教員・生徒は無料で参加できます.「当日参加受付」にて身分証明書を提示し,名札を受け取って下さい.無料参加者には要旨集は配布しませんが,プログラムが印刷された学会通信を先着100名に配布します.また,要旨集は会場受付とポスター会場で閲覧できます.

2. 昼食案内

年会期間中はキャンパス内で下記の食堂が営業しています.
・北福利施設(マスカットユニオン),東福利施設(ピオーネユニオン),南福利施設(ピーチユニオン)
(場所につきましては,構内案内図pdfでご確認ください.)

営業時間
■北福利施設(マスカットユニオン)
  2階
    3月21日(木),22日(金),23日(土) 11時~20時
  3階
    3月21日(木),22日(金) 11時30分~13時30分
■南福利施設(ピーチユニオン)
  2階
    3月21日(木),22日(金) 10時~14時
    3月23日(土) 11時~14時
  4階
    3月21日(木),22日(金),23日(土) 11時~14時(13時45分オーダーストップ)
■東福利施設(ピオーネユニオン)
    3月21日(木),22日(金) 11時~14時
※南福利施設(ピーチユニオン)3階では新入生対象のイベントが開催されています.混雑が予想されますので,北福利施設(マスカットユニオン),東福利施設(ピオーネユニオン)を優先的にご利用ください.

3. クローク

クロークは一般教育棟B棟1階に設けます.ご利用時間帯は以下の通りです.夜間の保管はいたしませんので,必ずその日のうちに荷物をお引取り下さい.また,貴重品の入ったお荷物はお預かりできません.
1日目 3月21日(木) 8:30~19:00
2日目 3月22日(金) 8:30~18:30
3日目 3月23日(土) 8:30~15:30

4. 保育室

開催期間中の3月21日(木)~23日(土),乳幼児同伴者のための保育室を開設いたします.保育は,年会会場となっております岡山大学キャンパス内で行います.
(保育室の利用申込は,2月28日をもって締め切りました.)

5. 発表される方へ

日本植物生理学会国際委員会より,年会の国際化を促すため口頭発表・ポスター発表とも,図表は英語で作るよう提言が出されております.その後,さらに発表形式について年会・国際化対応WGで検討しておりましたが,岡山年会の発表については下記のような指針にそって図表を作成してくださいますようにお願いいたします.また,図表の作成に当たっては,「色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法」のサイトhttp://www.nig.ac.jp/color/をご参照下さい.
①口頭発表で映写する資料の使用言語は英語とする.最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意する.口頭発表は英語で行うことも可とする.
②ポスターの言語は基本的に英語として,日本語の要約をつける.

1)一般発表をされる方へ

①発表者の資格について
会則7条3項に,年会の研究発表者は本会会員に限ると定められています.発表者が本会の非会員である場合は発表前に入会手続きをお取り下さい.
②発表形態のご確認について
一般発表の形態(ポスターか口頭発表)については,発表申し込み時のご希望に添うように年会委員会で最終決定をさせて頂いています.決定の結果をプログラムでご確認の上,発表のご準備をお進め下さい.
③ポスター発表について
ポスターパネルは,幅90cm×高さ210cm(床まで)です.ポスター貼り付けのためのピンは年会側で用意いたします.幅90cm未満,高さ120 cm前後のポスターを用意ください.
ポスターの掲示・撤去
・前半の部で発表される方(演題番号PFで始まる方)は,1日目の9時30分から12時までに掲示し,2日目の9時から12時までに撤去してください.この時間以降に掲示してあるポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
・後半の部で発表される方(演題番号PLで始まる方)は,2日目の12時から16時までに掲示してください.撤去は,3日目の16時までにお願いします.それ以降に掲示してあるポスターについては,年会委員会で撤去させていただきます.
質疑応答
・前半の部のポスターの発表者は,1日目の16:30~18:30に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番で1時間ごと
・後半の部のポスターの発表者は,3日日の13:00~15:00に,演題番号 ①奇数 ②偶数 の順番で1時間ごと
それぞれのポスター前にて質疑応答を行ってください.
④口頭発表について
口頭発表についての注意事項:
・口頭発表は質疑応答を含めて15分を予定しています.時間に沿った進行のため,12分の発表と2分30秒の質疑応答を目安にしてください.
・発表には液晶プロジェクターのみが使用できます.会場内によってはスクリーンが複数ありますが,複数のプロジェクターによる同時投影はできません.
・年会委員会では発表用のパソコンは用意いたしませんので,発表者は各自でご用意ください.
・発表に先立って,パソコンからの投影を試写室で必ず行い,作動確認をお願いします.試写室は一般教育棟B棟3階B31教室に設けます.
・前演者が発表を終了するまでに,ファイルを開いておいてください.
・外部モニターの認識にリスタートが必要なパソコンの場合には予めリスタートしておいてください.また,接続はミニDsub15ピン外部出力コネクターを介して行いますので,特殊な接続アダプターが必要な場合は,各自でご持参願います.
・機器の操作に補助が必要な場合は演者ご自身で補助者を手配してください.
・発表される方は演台に用意してあるケーブルを使用し,差し終えた状態で外部モニター出力に切り替えてください.終了時には次の演者用にコネクターを外してもとの位置へ戻しておいてください.

2)シンポジウム講演者の方ヘ

シンポジウムでの講演は,講演時間の長さが異なるほかは一般講演の口頭発表と同様に行われます.その他の必要な事項についてはシンポジウムのオーガナイザーにご確認をお願いいたします.

6. アプリケーションでの要旨集の閲覧について

前回年会に引き続き,年会要旨集の携帯端末用アプリケーションを配布いたします.アプリケーションはiOS版とAndroid版があり,対応するスマートフォンやタブレット等で要旨集が閲覧できるようになります.利用される方はApp StoreならびにGoogle Playからダウンロードしてください.ダウンロードは3月14日(木)以降に可能となる予定です.アプリケーションの閲覧の際には,上記日程以降に送信予定のメールに記載のPasswordをご利用ください.要旨の閲覧は年会参加者のみ可能です.
詳細はこちらをご覧ください.

7. 無線LANサービスについて

岡山大学津島キャンパス内では「おかやまモバイルSPOT」サービスがご利用いただけます.詳しくは以下のURLで利用方法を確認の上,ご利用ください.
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-92825.html

8. 座長の方へ

座長をお引き受けの方は,担当時間の15分前には会場に集合して下さい.担当される方々で,分担を決めて下さるようお願いします.年会の前にご相談の上,分担を決めて下さっても結構ですが,開始前に集合して確認するようお願いします.

9. 特許

これまで日本植物生理学会年会において発表された内容について当学会が発表証明書を発行していました.しかし,平成22年3月の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き」の改定により,現在は当該証明書を必要とする場合はないものと考えられます.(詳しくは,http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/reigai/30jo_qa_shu.pdf#page=9を参照下さい.)そこで,本年会においては当学会による発表証明書の発行は行なわないことといたします.宜しくご承知おきください.

10. 禁止事項

発表内容について,カメラ,ビデオ,携帯電話による撮影,講演音声の録音等を,発表者に無断で行うことを禁止します.

11. 年会中の連絡方法

・年会本部への連絡の方法
3月20日(年会前日)午後~23日(年会3日目)の年会本部へのご連絡やお問い合わせはe-mail(jspp2013@nacos.com)をご利用下さい.
・年会参加者への連絡方法
年会参加者等への伝言は受付付近の「伝言板」に掲示します.会場内での呼び出し等は行いません.また,「伝言板」は年会参加者相互の連絡にも自由にご利用下さい.

12. ミキサー

年会1日目(21日)のセッション終了後に南福利施設(ピーチユニオン)2,4階にて,ミキサーを行いますので,ぜひご参加ください.

13. 懇親会

年会2日目の3月22日(金)19:00からホテルグランヴィア岡山で開催しますので,ぜひご参加ください.
ホテルグランヴィア岡山
〒700-8515 岡山市北区駅元町1番5 TEL: 086-234-7000(代表) http://granvia-oka.co.jp/
授賞式・受賞講演の会場付近にシャトルバスを用意する予定ですのでご利用下さい.

14. 年会特別企画「高校生生物研究発表会」

年会委員会では,高校生の理科教育のレベルアップに貢献するとともに,高校生の皆さんに植物生理学会の存在を印象づけることを通して,将来一人でも多くの植物生理学者が誕生することを目指し,年会特別企画「高校生生物研究発表会」を開催いたします.生徒の皆さんの発表に学会員各位が積極的に参加し,議論をしてくださるようにお願いいたします.高校生ポスター発表プログラムは別冊子として配付いたします.
日時:年会3日目 3月23日(土) 11:00~16:00
会場:第2体育館
主催:第54回日本植物生理学会年会委員会
11:00~12:20 ポスター受付・掲示(第2体育館)
12:30~12:40 開会式
12:40~14:30 ポスター説明および質疑応答,優秀ポスター投票
15:30~16:00 表彰式・閉会式(一般教育棟のE11番教室)

15. ランチョンセミナー
◆PCP特別企画:「論文投稿から審査,受理に至る過程―Editor視点からの問題点―」

投稿された論文がどのような過程を経て審査され,そして受理に至るのかご存知ですか?今年のPCPランチョンセミナーでは,PCP編集実行委員が実際にどのようにして論文審査を行っているのか,編集実行委員の視点からお話しします.審査員により好印象を与える論文にするにはどうしたらよいのか,PCP特有のポイントだけではなく他のジャーナルに投稿する際にも通じるヒントを多くご紹介します.若手研究者の皆様,そうでない皆様も,ふるってご参加ください.
日時:年会1日目 3月21日(木) 12:30~13:30(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧下さい)
会場:Y会場 B41教室
講師:鹿内利治先生(京都大学),渡辺正夫先生(東北大学),榊原均先生(理化学研究所)
主催:PCP編集委員会
※事前申し込み不要.先着100名様までにお弁当をご用意しています.
お問い合わせ:オックスフォード大学出版局 マーケティング部(marketing.japan@oup.com)

◆「PalSelect」技術による実用的遺伝子組換え作物の作出

1. 「PalSelect」技術および使用実績の紹介
植物由来の遺伝子を選抜マーカーとして利用することでパブリックアクセプタンスを得られやすい実用的な遺伝子組換え作物を効率的に作出できる「PalSelect」技術および,本技術を利用したさまざまな植物での形質転換実績をご紹介します.
2.GABAを安定的に蓄積した健康機能性米の開発
「PalSelect」技術による実用的な遺伝子組換え作物作出の事例として,高血圧の予防,ストレスの緩和などの効果を持つことから健康機能性成分として注目されている,ガンマアミノ酪酸(GABA)を可食部に高度に蓄積したイネの開発について島根大学生物資源科学部・赤間一仁先生にご紹介いただきます.
日時:年会2日目 3月22日(金) 12:00~13:00(スケジュールの詳細はこちらpdfを ご覧下さい)
会場:X会場 A41教室
講師:赤間一仁教授(島根大学),堀田順子(クミアイ化学工業株式会社)
主催:クミアイ化学工業株式会社
お弁当とお茶を準備いたします.セミナー当日の8時30分より,引換整理券を学会本部受付で配布いたします.

◆男女共同参画キャリアパスセミナー

「男女共同参画活動に,学会や大学は何ができるのか」
日時:年会3日目 3月23日(土) 12:15~13:15(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧下さい)
会場:X会場 A41教室
※昨年同様お弁当とお茶を準備いたします.セミナー当日の8時30分より,引換整理券を学会本部受付で配布いたします.
なお,弁当引換整理券の有無にかかわらず,このセミナーに参加できます.ご来聴ください.

16. 関連集会
◆第15回植物オルガネラワークショップ「オルガネラの進化とダイナミズム」

日時:年会前日 3月20日(水・祝日) 13:30~18:40(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧下さい)
会場:コープP&Sオルガホール(http://okayama.coop/ps/index6.php
内容:上記のワークショップを第54回日本植物年理学会年会のサテライトとして開催します.ワークショップへの参加は無料です.また,ミキサーの参加費は 3,500円(予定)で,当日会場にて徴収します.ワークショップおよびミキサーへの参加希望者は3月19日(火)までに次のホームページよりお申し込み下さい.当日参加も歓迎します.
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/pctech/workshop
連絡先:
  加藤裕介(岡山大学) E-mail: ykato@rib.okayama-u.ac.jp
  楠見健介(九州大学) E-mail: kkususcb@kyushu-u.org
植物生理若手の会website:http://www014.upp.so-net.ne.jp/jsypp/

◆植物生理若手の会2013「海外研究留学体験記~経験者を交えて話し合う,海外研究留学のホントのところ~」

日時:年会1日目 3月21日(木) 18:30~20:30(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧下さい)
会場:Y会場 B41教室
内容:学会および大学等の国際化が求められる中,研究者にとって海外研究留学経験というキャリアはより重要になってきています.また,海外の最先端の研究に触れることや異国の地で生活することは,研究者としてのみならず人としても大きく成長させてくれるものです.さらに,海外留学経験は国内研究の利点および問題点等の再認識につながると思います.しかしながら,留学先から国内への就職活動が難しいという現実から,最近は留学を敬遠する人が多いという風潮もあります.
そこで本年度の講演会では海外研究留学をテーマとし,留学経験されたお二方をお招きして留学体験,および留学先での研究についてお話して頂きます.どのように海外で研究する機会を得るか,研究室の選択基準,海外での生活について,留学の利点と問題点等,研究留学に興味がある方には大変参考になる内容になると思います.さらに留学についてだけでなく,国内と海外の研究の違いなどについても議論を行いたいと思います.
香川大学の多田安臣さんは米国デューク大学Xinnian Dong研究室に4年半留学され,サリチル酸の受容および情報伝達における研究で世界的に注目される成果をあげられました.基礎生物科学研究所の二藤和昌さんは米国ソーク研究所のJoanne Chory研究室で8年間留学されフィトクロムの翻訳後修飾とシグナル調節機構の研究を精力的に進めておられます.学生や若手に限らず,留学を希望する方々,海外の研究と日本の研究の違いに興味のある方々はぜひこの貴重な機会に海外留学について様々な意見交換をしていただきたく存じます.夕刻よりの開催ですが,皆様の御参加をお待ち申し上げております.
事前登録は不要ですが,例年通り御弁当を一括注文いたしますので希望される方は責任者までメール(jsyppmeeting@yahoo.co.jp)にてご連絡願います.

◆第1回植物ゲノム編集ワークショップ「植物ゲノム編集の最前線」

日時:年会3日目(終了後) 3月23日(土) 15:30~18:20(スケジュールの詳細はこちらpdfをご覧ください)
会場:A会場 A36教室
内容:近年,塩基配列を自由に選んで設計できるZFNやTALENなどの人工制限酵素が開発され,標的遺伝子に種々のタイプの改変(欠失,挿入,ドメイン交換等)を加えることが可能となってきました.この技術は“ゲノム編集”とよばれ,原理上全ての生物に利用可能であることから,基礎から応用までの生命科学研究を大きく転換させる次世代技術です.
この技術の生命科学分野への広い応用を目指して,昨年より「ゲノム編集コンソーシアム」(http://www.mls.sci.hiroshima-u.ac.jp/smg/genome_editing/index.html)を立ち上げ,定期的に研究会を行っています.すでに様々な動物細胞(iPS,ES細胞,ラット,ゼブラフィッシュ,メダカ,ウニ,カエル)では,多くのゲノム編集の成功例が報告されてきております.しかし植物での成功例はまだまだ限られており,これからゲノム編集を行ってみたいと考えている植物研究者の情報交換の場はほとんどないのが現状です.こうした状況を打破し植物研究にゲノム編集を有効に活用できるよう,情報交換の場としての「植物ゲノム編集ワークショップ」を定期的に設けることを企画しています.
第一回の本会では,人工制限酵素を利用したゲノム編集を導入し始めた方,あるいはこれから使ってみたいと考えておられる研究者の方々に,分かりやすい情報を様々議論できる場にしたいと考えています.
ワークショップへの参加は無料です.多数の方のご参加をお待ちしております.

17. 学会関連委員会

3月20日(水・祝日) 年会前日
  13:30~15:00[理学部1号館1階B122室 大会議室]
    PCP編集委員会
  15:00~18:00[理学部1号館1階B122室 大会議室]
    PCP編集実行委員会
  17:00~18:00[理学部1号館1階B123室 小会議室]
    学会賞選考委員会
  14:00~17:00[理学部1号館1階B123室 小会議室]
    男女共同参画委員会
  16:00~18:00[理学部1号館2階A218室 生物会議室]
    広報委員会
3月21日(木) 年会1日目
  12:30~13:30[一般教育棟C棟2階 C24教室]
    常任評議員会
  18:30~21:30[一般教育棟A棟4階 A41教室(X会場)]
    評議員会
3月22日(金) 年会2日目
  12:00~13:00[一般教育棟A棟2階 小会議室]
    国際委員会
  12:00~13:00[一般教育棟C棟2階 C24教室]
    広報委員・サイエンスアドバイザー懇談会
3月23日(土) 年会3日目
  12:00~13:00[一般教育棟A棟2階 小会議室]
    GMO対応WG
  15:00~17:00[理学部1号館2階A218室 生物会議室]
    年会引継会

18.授賞式・受賞講演

3月22日(金) 年会2日目
  16:15~18:15
    創立50周年記念館多目的ホール
(スケジュールの詳細はこちらをご覧下さい)




「第54回日本植物生理学会年会のお知らせ(第1回)」

「第54回日本植物生理学会年会のお知らせ(第2回)」

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