広告・出展等の募集

ご協力のお願い

貴社におかれましては,ますますご清栄のこととお慶び申し上げます.平素は日本植物生理学会に格別のご支援,ご高配を頂き心より厚く御礼申し上げます.

この度,第68回日本植物生理学会年会を令和9年3月6日(土)から8日(月)の3日間,龍谷大学深草キャンパスにおいて開催する運びとなりました.これまでの日本植物生理学会年会では当日参加を含めて1,500名程度の参加がありますが,京都での開催は,前回の東京年会と同様に参加者が200~300名程度増えることを想定しております.年会では口頭発表・ポスター発表ともにオンサイトでの発表を中心に,オンラインでも参加できるハイブリッド形式で開催する予定です.

日本植物生理学会は,理学,農学,薬学などの枠を超えた学際的な植物生理学の研究交流を目的として1959年4月に設立され,以来,常に時代の新しい流れを取り入れつつ発展してきました.植物生理学の研究は,現代社会が直面している最重要課題の一つである「食料・環境・エネルギー問題」の解決に向けて,基礎と応用の両面から社会に大きく貢献してきました.2021年度からの第6期科学技術・イノベーション基本計画(5カ年)においても,「様々な社会課題を解決するための研究開発・社会実装の推進と総合知の活用」として,バイオテクノロジー・AI技術・宇宙・環境エネルギー・食料・農林水産業が取り上げられており,植物科学のさらなる発展は,我が国の科学全体の最重要課題の一つです.また,昨今の温暖化に伴う農業生産への影響は社会全体の問題となっています.食料は植物によって生産され,植物の研究の社会的な意義はますます高まっております.このような背景から,植物生理学の研究領域には,公的機関や民間から多額の研究費が配分されており,研究者は日々研究に取り組んでおります.

本年会は,我が国の植物科学関係領域では最大規模の年会です.本年会の参加者は,全国の大学や各種研究機関に所属する植物科学の基礎研究者が中心でしたが,近年は民間企業等の応用分野の研究者も年々増加する傾向にあります.また,年会の国際化も加速し,海外からの一定数の参加者も含まれることが見込まれます.本年会にご協力頂くことにより,貴社の顧客拡大の絶好の機会を提供し,学会会員との交流を通して,貴社の新規製品の開発等にも繋がるものと考えております.

年会の開催は,本来ならば本会の予算と会員の参加費でまかなうべきでありますが,学会は学生などへの負担を増やさないために会費を低く抑えるなどしており,財政面は厳しく,学会員から徴収する参加費だけでは十分な年会運営が困難な状況にあります.厳しい社会情勢の折,誠に恐縮ではございますが,本年会の開催趣旨をご賢察いただき,何卒ご協賛(ご援助)を賜りますよう,心からお願い申し上げる次第です.

末筆ながら貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます.

各種募集のご案内

募金趣意書
別紙申込書/Excel形式)