質問者:
会社員
ナルホドン
登録番号4133
登録日:2018-06-10
ジベレリンは、稲の青立ち病等のように成長を早めるホルモンだから早く成長し過ぎて枝垂れ梅(桜)のような種ができるとどこかで読んだ気がするのですが、また逆に、枝が真っ直ぐに伸びるために曲がった箇所を裏当て補強し真っ直ぐに伸び成長させる役割があるとの情報もあります。これらは枝垂れを造るためには相反する役割のように思います。枝垂れ梅(桜)を造るのメカニズムが本当は何かを知りたい。これにジベレリンが関係しているのでしょうか?