開催概要

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ランチョンセミナー・イブニングセミナー
◆男女共同参画セミナー
「なぜ女性研究者が少ないのか:18,000人の研究者を対象にした大規模アンケートの結果から考える」
日 時:
年会1日目 3月14日(日)12:45~13:45
会 場:
W会場
アンケート解説:
国立保健医療科学院 阪東美智子 先生、静岡大学 本橋 令子 先生

男女共同参画学協会連絡会は女性の会員比率が少ない自然科学系の学協会で構成され、男女共同参画に関する取り組みを連携して推進するための組織です。その活動の一つが4年に一度行われる大規模アンケートであり、会員の皆様の多くはその回答に協力された18,000人に含まれていることと思います。その結果は「科学技術系専門職の男女共同参画実態調査」として報告されますが、実際にそれに目を通した方は少ないのではないでしょうか?そこで今回の男女共同参画セミナーでは、第四回目の調査に関わられた国立保健医療科学院・阪東美智子先生と静岡大学・本橋令子先生に講師をお願いし、アンケートの調査から浮き彫りとなった女性研究者を取り巻く環境について解説していただきます。
各大学も女性比率向上を数値で求められていますが、そのための基盤となる意識改革や環境整備の充実には、まず社会的な背景や構造を理解する必要があります。アカデミックなポストを得る女性は本当に少ないのか?少ないとすれば、それはなぜなのか?そもそも、大学などの研究機関に職を求める女性が(男性に比べて)少ないのか、それとも、別な理由で研究職をあきらめている人が多いのか?あきらめるとしたら、どんな理由で?本セミナーでは、皆様がこの社会を構成する当事者として現状を把握するための機会を提供します。


◆PCPイブニングセミナー2021
“Plant & Cell Physiology:ウィズコロナ・アフターコロナでの論文投稿”
日 時:
年会1日目 3月14日(日)17:15~18:15
会場:
W会場

長期化する新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年は様々な困難を強いられる年となりました。しかしながら困難の中でも研究を躍進させ、研究論文が刊行された年になったとも言えます。本イブニングセミナーでは、(1)Plant & Cell Physiology坂本 亘 編集長によるウィズコロナにおけるPCP編集体制と今後の展望に関する紹介、(2)2021年からの新制度Budding Editorらによるディスカッションに加え、(3)昨年PCPに掲載されたハイライト論文著者らの論文紹介をビデオ配信する予定です。是非、ご参加ください。

概要:
1) PCPの現状と今後の展望
2) 編集関連ニュースとEditorらとのディスカッション
3) ハイライト論文著者らの論文紹介
4) Q&Aセッション(ライブ配信)*

*本セミナー配信中、随時ライブチャット機能からの質問を受け付けます(英語/日本語可)。
 プレゼンテーション終了後には、ライブ応答式の「Q&Aセッション」も設ける予定です。


◆イルミナ株式会社 ランチョンセミナー
日 時:
年会2日目 3月15日(月)12:00~12:50
会場:
W会場

講演1:「植物や微細藻類研究におけるイルミナNGSの利用事例」
演者:理化学研究所環境資源科学研究センター 持田 恵一 先生
高速シーケンサーの様々なアプリケーションが植物や藻類の研究で利用されている。私たちは、イルミナが提供するNGSシリーズを、モデル植物、作物、微細藻類のゲノムやトランスクリプトームの解析に用いてきた。このセミナーでは、NovaSeq6000やiSeq100といったシーケンサーを用いた私たちの解析事例を紹介する。NovaSeq6000等のスケールメリットを活かした解析では、オオムギの成長時系列に沿ったトランスクリプトーム解析や、エクソームシーケンシングによる集団レベルの多型解析を用いた農業形質関連遺伝子の同定、オオムギでのChip-Seqの事例などを紹介する。小型のベンチトップシーケンサーであるiSeq100は、ターゲットアンプリコンシーケンシングによる特定の遺伝子の多型解析やメタゲノムプロファイリングに使いやすく、ゲノム編集したミドリムシの編集領域の確認に利用している事例などを紹介したい。

講演2:「イルミナ次世代シーケンサーの原理と直近のアップデートについて」
演者:イルミナ株式会社 営業本部技術営業部 小林 孝史
イルミナ次世代シーケンサー(NGS)はショートリードの次世代シーケンサーとして、10年強にわたり研究者の方に使用していただいております。植物生理学の分野でも、ジェノタイピングや発現解析の用途で使用されています。今回の発表ではイルミナNGSの解析原理を含め、今年のアップデートを中心にお話しさせていただきます。中規模~大規模のNGSのNextSeq 1000、NextSeq 2000、NovaSeq 6000のお話を中心にさせていただきます。

※このセミナーは日本語で行われます。


◆オリンパス株式会社 ランチョンセミナー
日 時:
年会3日目 3月16日(火)12:00~12:50
会 場:
W会場

お蔭様でオリンパスは1昨年10月に創業100周年を迎えることができました。今後も顕微鏡創りに勤しみ、研究者の皆様方の研究成果に少しでも貢献させていただける様、努力して参りますので今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回は、国立遺伝学研究所 小田 祥久先生をメイン講師にお招きし、植物研究分野におけるコンフォーカルを用いたご研究の数々をご紹介いただきます。併せて弊社より、ラインナップしているコンフォーカルシステムFV3000並びにSpinSR10のご紹介をさせていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

1:「ライブイメージングから切り拓く細胞内秩序形成~オリンパスの共焦点技術と挑む~」

国立遺伝学研究所 細胞制御研究室 教授 小田 祥久先生

2:「共焦点顕微鏡FV3000/SpinSR10のご紹介」

オリンパス株式会社 向井 ひかる

※このセミナーは日本語で行われます。

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