こちらをご覧ください。
・本年会は,ポスター発表は現地で,口頭発表とシンポジウムは,金沢大学角間キャンパスでの現地発表とオンライン発表とのハイブリッド形式で開催します.オンラインでの参加者は,年会ウェブサイトのウェブ要旨集(ORSAM portal)にログインしてください.ログイン後,口頭発表,シンポジウム,ランチョンセミナー,一部の関連集会のセッションに参加できます.また,ポスターの閲覧およびチャットによる質疑応答ができます.高校生生物研究発表会は,現地でポスター発表を行いますが,オンラインでの配信は行いません.
・年会の最新情報はウェブサイト(https://jspp.org/annualmeeting/66/)をご覧ください.
・受賞講演はオンライン配信を行いません.
本学会通信はPDF版のみで提供しますが,本年会では,参加者の利便性を考慮し,参加者(参加費を支払った参加者に限る)に簡易製本したプログラム集を事前送付します.
・参加者はウェブ要旨集(ORSAM portal)ですべての要旨を閲覧できます.
・年会ウェブサイトから要旨集PDFをダウンロードして利用することもできます(参加費を支払った参加者に限る).
・予約参加登録の締め切りおよび参加費の払い込み期限は2月3日(月)です.オンラインで予約参加登録をされても,期限までに参加費の払い込みをされない場合は参加できませんのでご注意ください.また,参加登録が完了した方にウェブ要旨集(ORSAM portal)のログインパスワードを送付します(3月上旬の予定).
・当日参加登録は会場で受け付けます.支払いは現金のみです.
一般発表とシンポジウムの口頭発表では,一部の演題がZoomミーティングによるオンライン発表となります.オンライン発表は事前に申し込みをした場合に限ります.演題登録の際の申し込みがない場合は,オンラインで発表することはできません.
・ポスター発表は現地会場で行います.オンラインでも閲覧およびチャットによる質疑応答ができます.
・PCPポスター賞について
-PCPポスター賞を新設しました.応募した学生によるポスター発表を対象に,来日するエディターを含むPCPエディターを中心とした審査により受賞者を選出します.
-PCPポスター賞に応募した演題は,ポスター発表プログラムの演題番号の後ろに「P」を付して示しています.
また,ポスターのナンバーカードにも応募した演題であることを示す印が付されています.
-審査員が,応募者のポスター発表をポスター発表時間内に訪問します.審査では,発表と質疑応答を英語で行っていただきます.
-受賞者および副賞の発表は懇親会にて行います.
-詳細等について,応募した学生が登録したメールアドレス宛に2月中に連絡します.
◆年会ロゴについて
金沢年会のロゴは,兼六園の雪吊りと加賀藩主・前田家の家紋である梅鉢紋をモチーフにし,それらを金沢発祥とされる水引細工で囲んだデザインです.このロゴは,城下町として繁栄し,独自の文化と芸術を育んできた金沢市のイメージを表現しています.
1)予約参加登録済みの方には,3月上旬に参加証,領収書,プログラム集を送付します.参加証をお持ちいただければ,参加受付は必要ありません.受付にて「名札ホルダー」をお取りください.また,3月上旬にウェブ要旨集(ORSAM portal)のログインパスワードを送付します.
2)参加申込みをしていない方(参加費を納入していない方)は,会場の「当日参加受付」で参加手続きをしてください.初日のセッション開始直前は混雑が予想されますので余裕を持ってお越しください.当日参加の参加費等は,次の通りです.
当日参加費 (電子版要旨集代金を含む) |
懇親会費 | |
---|---|---|
通常会員(一般)※ | 14,000円(不課税) | 13,000円(税込) |
通常会員(学生)※ | 8,000円(不課税) | 8,000円(税込) |
非会員 | 16,000円(税込) | 14,000円(税込) |
※本学会では,台湾植物学会(Taiwan Society of Plant Biologists(TSPB))および米国植物生理学会(American Society of Plant Biologists(ASPB))との連携を強めるため,金沢年会の参加費を通常会員の価格で参加できるようにいたします. ※懇親会の当日参加を希望される方は,懇親会当日(3月15日)12時までに会場の「当日参加受付」で当日参加の懇親会費をお支払いください. |
3)会員・非会員を問わず,大学の学部生と中学校・高等学校の引率教員および生徒の方は無料で参加できます.予約参加登録をした方は年会会場の「総合案内受付」にて身分証明書を提示し,名札を受け取ってください.予約参加登録をされていない方は「当日参加受付」にて受付いたします.無料参加者には要旨集(PDF)の配信とプログラム集の配布はありませんが,年会ウェブサイトの「日程表・プログラム」からプログラムをダウンロードしてお使いいただけます.
4)年会会場内では常時名札を着用して下さい.年会委員会では随時,名札の確認を行います.
いずれの発表も,発表言語にかかわらず,図表は英語で作成して下さい.また,図表の作成に当たっては,バリアフリープレゼンテーション方法に関するウェブサイトhttps://www.nig.ac.jp/color/bio/を参照してください.
①発表者の資格について
定款第7条(3)および第9条(2)に,年会の発表者は当該年度の会費を納入した本会会員に限ると定められています.発表者で入会手続き中の方は,早急に入会手続きと会費の納入を完了して下さい.手続きが完了していない方および2025年度の会費が未納の方の発表演題は取り消しとなります.
②発表の形態について
一般発表の形態(ポスター発表・口頭発表)については,申し込み時のご希望に添えるように年会委員会で決定していますが,必ず発表形態をプログラムで確認の上,発表準備を進めて下さい.
③ポスター発表について
ポスターの作成・掲示
・ポスターは原則として英語表記とします.ただし,発表言語が日本語の場合は和文による題名もつけてください.ポスターパネルは,幅90 cm×高さ210 cm(床まで)です.ポスター貼付のためのピンはポスター会場に用意いたします.
・ポスター発表スケジュール
演題番号 | 1P001~1P212 | 2P001~2P211 |
掲出 | 3月14日 9:00~12:00 | 3月15日 10:30~12:00 |
質疑応答 | 3月14日 奇数番号 17:00~17:45 偶数番号 17:45~18:30 |
3月15日 奇数番号 13:30~14:15 偶数番号 14:15~15:00 |
撤去 | 3月15日 9:00~10:30 | 3月16日 15:00~16:30 |
・質疑応答の時間は,それぞれのポスターの前で質疑応答を行ってください.
・撤去時間以降に残ったポスターは,年会委員会で撤去いたします.
・なお,オンラインでもポスターを閲覧できるようにしますので,作成したポスターをPDFに変換してください.ポスターのデータ容量は,可能な限り2MB以下になるようにしてください.最大容量は3MBです.それ以上の容量のデータは登録できません.システムへの負荷を軽減することにより多くの皆様に快適な環境で参加していただけますので,ご協力をお願いします.
・2月21日~28日の期間にPDFファイルを演題登録システムにアップロードしてください.アップロード方法は発表者にお知らせします.なお,PDFは閲覧のみでダウンロードできません.
※必ずPDFをアップロードしてください.システムの設定上,PDF以外はアップロードできません.
・オンラインでのポスター閲覧期間(3月11日午前9時~3月16日)を通じて,ウェブ要旨集(ORSAM portal)に掲載されたポスターの演題ページのコメント欄を用いても質疑応答ができます.コメント欄へ質問があった際には適時,回答してください.
・ポスターは,ウェブ要旨集(ORSAM portal)内で3月31日まで公開され,その後自動的に削除されます.
年会終了直後にデータの削除を希望する場合は,ポスターアップロード時に「削除を希望する」にチェックを入れてください.
④口頭発表について
・口頭発表のスライドは図・表を含め英語表記を原則とし,最後に簡潔な英語のまとめのスライドを用意してください.
・口頭発表は質疑応答と交代の時間を含めて15分です.時間に沿った進行のため,12分の発表と2分30秒の質疑応答でお願いします.
・発表スライドはアスペクト比4:3で準備することを推奨します.
会場での発表について(5もご覧下さい)
・本年会では試写室は設置しません.各セッション開始の15分前から会場を開放しますので,必要な方はご自身の発表会場で動作確認を行ってください.
・会場の発表者は,eduroamアカウントで,無線LANに接続してZoomミーティングに参加し,スライドを画面共有することで発表を行います.会場のスクリーンにはホストPCで受信したZoom画面が投影されます.本年会はハイブリッド開催のため,ケーブル接続による発表は行いません.接続トラブルに備え,USBメモリ等に保存したスライド(pptファイルまたはPDFファイル)をお持ちください.
・発表者はZoomミーティングURLに接続して発表してください.ZoomのURLはウェブ要旨集(ORSAM portal)に掲載いたします.
・発表者は前演者が発表を終了するまでにZoomミーティングに接続し,ファイルを開いた状態で次演者席で待機してください.発表者のスクリーンネーム(名前)は「所属の略称」・「氏名」としてください.
前演者の発表終了後,速やかに自分の発表用ファイルを「画面共有」して発表を行ってください.
・現地での発表者は,セッション開始前に必ずeduroam接続ができることを確認しておいて下さい.接続できなかった方は,セッション開始前に会場係に申し出てください.
・ZoomミーティングはカメラON,マイクOFFに設定し,会場のマイクを使って発表してください(設定を間違えるとハウリングするので注意してください).なお,会場の音声はホストPC経由でオンライン参加者に配信されます.
・レーザーポインター等は配信の都合上使用できません.発表者は各自のPCのポインター機能を使って発表してください.
・発表終了時には速やかに「画面共有」を解除してください.
オンラインでの発表について
・オンラインでの発表は,事前に申し込みをした演題に限ります.
・オンラインで発表される方は,Zoomミーティングで発表を行います.ZoomのURLはウェブ要旨集(ORSAM portal)に掲載いたします.
・スクリーンネーム(名前)は,「所属の略称」・「氏名」としてください.
・各セッション開始の15分前からZoomミーティングを開放しますので,必要な方は動作確認を行ってください.
・前演者が発表を終了するまでにZoomミーティングに接続し,ファイルを開いた状態で待機してださい.
前演者の発表終了後,ミュート解除・カメラONにし,速やかに自分の発表用ファイルを「画面共有」して発表を行ってください.
・終了時には速やかに「画面共有」を解除してください.
質疑応答
・質疑応答では,座長の指示に従ってください.オンライン参加者はZoomミーティングの「挙手」機能を用いて座長からの指名を待ってください.質疑時間の終了後は挙手を外してください.
・ウェブ要旨集(ORSAM portal)演題ページのコメント欄でも質疑応答を行うことができます.質問・コメントが投稿されたら,発表者は適時「返信」にて回答してください.
シンポジウムでの講演は,講演時間の長さが異なる以外,一般発表の口頭発表と同様に行われます.上記,「一般発表をされる方へ ④口頭発表について」を参照してください.その他の必要な事項についてはシンポジウムのオーガナイザーに確認してください.
・座長を担当する方は,セッション開始の15分前までに会場に来て,会場係(ホストPC担当兼タイムキーパー)にお名前をお伝えください.
・担当の演題では,座長席でホストPCを見ながら,座長席のマイクを使って進行してください.オンライン参加者の「挙手」やミュートの設定等はホストPCで確認してください.音声トラブル防止のため,ご自身のPC等でZoomにログインすることはご遠慮ください.
・会場の都合により質問が聞き取りにくい場合もあります.その際は,大きな声で再度質問するように促したり,座長がマイクを使って質問の内容を簡潔に繰り返すなどのご配慮をお願いします.
・質疑は会場参加者を優先とします.オンライン参加者はZoomの挙手機能を利用します.挙手している参加者を指名し,ミュート解除して発言するよう指示してください.質疑終了後は再びミュート設定にするよう指示してください.ウェブ要旨集(ORSAM portal)演題ページのコメント欄でも質疑応答を行えることを適宜紹介してください.
(2025.03.07更新)
年会会場ではeduroamアカウントによる金沢大学の無線LANサービス(Wi-Fi5)をご利用いただけます.あらかじめ所属機関でeduroamアカウントを取得し,接続テストを行った上で会場へお越しください.所属機関でeduroamアカウントを取得できない方には,ゲストアカウントをお渡しします.受付でお申し出ください.
また,使用するPCではサポート期限内のOSをご使用のうえ、あらかじめ最新の状態にアップデートしてお越しください.
Windowsからの接続ができない場合があります.対処法(WiFi設定)を示したプリントを受付に置きますので,Windowsの方はお持ちください.これまでのところこの対処法で全て接続できていますが,機種等に依存する可能性もありますので,ネットワーク接続が必須な方は各自でご準備ください.
eduroamに接続できないような場合でも接続の補助等は致しかねます.
全参加者に,本年会に参加するにあたり,種々のパスワードやURLを第三者に伝えないこと,発表画面を録画・撮影しないこと,年会で知り得た未発表の結果を発信しないことに同意していただいています(7もご覧ください).また,発表者は,本年会で発表するにあたり,通常の集会形式よりも録画や撮影の危険性が増すことを理解の上,未発表データの取り扱いに注意して発表するという点に同意していただいています.年会委員会は,参加者の守秘義務への同意のもと,参加者が発表の録画や撮影をしないよう最大限の注意喚起を行います.
現地での発表映写画面およびポスター,オンライン発表のスクリーン,および発表内容に関して,カメラ,ビデオ,携帯電話等による撮影,録画もしくは音声の録音等を,発表者の許諾を得ずに行うことを厳に禁止します.また,発表者の許諾を得ずに,発表内容をインターネットやSNS等を用いて第三者に公開することを禁止します.
発表(シンポジウム,口頭発表,ポスター発表,受賞講演を含むいかなる発表)においては,データの剽窃,捏造,および盗用,また学術的批判の範疇を超えた特定の個人に対する誹謗,中傷,名誉毀損,その他社会通念上問題のある内容を含んでいないことに十分注意してください.発表内容に問題があると判断した場合は,当該内容の修正,削除,あるいは発表自体の取消を求める場合があります.
平成23年9月の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き」の改定により,現在は発表証明書を必要とする場合はないものと考えられます.したがって,当年会においては日本植物生理学会による当該証明書は発行しません.ご承知おきください.詳細は年会ウェブサイトの「特許手続き上の証明について」をご覧ください.
年会での発表において申告すべき利益相反があるときには,その内容を開示してください.
・プロムナードのテーブルや会場の机,休憩スペースで昼食をとることができます.ただし,E会場,Y会場,およびZ会場は飲食が禁止されていますのでご注意ください.
・お弁当を予約した方は,会場内の受け渡し場所でお弁当を受け取ってください.受け取りの際は,スタッフに参加証を提示してください.スタッフが,参加証の購入済みを示す部分を切り取ります.お茶などの飲み物はご自身で準備してください.また,予約販売のお弁当の容器は,受け渡し場所までご返却ください.
(2025.03.07更新)
お弁当配布時間
3月14日(1日目)12:00-13:30
3月15日(2日目)11:30-13:30
3月16日(3日目)11:30-13:30
また、お弁当容器は14:30までに受け渡し場所までお返しください。
お弁当配布場所
1階 大階段前ホール
・お弁当の当日販売はありませんので,会期中の昼食はご自身で準備してください.会場の出入り口近くでコンビニエンスストアが営業する予定です.1店舗のみの営業ですので,お弁当の数に限りがあり,売り切れる可能性もありますので注意してください.
クロークは会場の出入り口付近に設けます.開設時間帯は以下の通りです.夜間の保管はできませんので,必ずその日のうちに荷物をお引取り下さい.また,貴重品の入った荷物はお預かりできません.
1日目 3月14日(金) 8:30~19:15
2日目 3月15日(土) 8:30~15:45
3日目 3月16日(日) 8:30~17:00
お子様を同伴する参加者のために,年会会場内に託児室を設置します.託児室では外部委託の保育スタッフがお子様のお世話をします.利用希望の事前登録をされた方には,利用規約などの詳細と正式な申込方法の案内をメールでお知らせ済みです.申し込みは締め切りました.
年会開催期間中の年会事務局へのご連絡やお問い合わせは,e-mail(jspp2025@nacos.com),または受付にお願いします.
懇親会は3月15日(土)19:00から,ANAクラウンプラザホテル金沢(https://www.anacrowneplaza-kanazawa.jp/)において実施します.
懇親会の当日参加を希望される方は,懇親会当日(3月15日)12時までに会場の「当日参加受付」で当日参加の懇親会費をお支払いください.参加希望者数が定員に達した場合には,その時点で受付を終了します.
日本植物生理学会賞,同奨励賞,PCP Best Paper AwardならびにPCP Top Cited Paper Awardsの贈呈式ならびに日本植物生理学会名誉会員記贈呈式,および受賞講演を行います.式次第と講演プログラムはこちらをご覧ください.
日時:2日目 3月15日(土)16:30~18:30
会場:石川県立音楽堂邦楽ホール(金沢駅近く)
本年会では10件のシンポジウムを開催します.各シンポジウムの開催要旨と内容についてはプログラムこちらをご覧ください.
1日目 3月14日(金) 9:30~12:30
◆S01 「Intercellular and Inter-organismal Communication」(X会場)
◆S02 「To be or not to be: intricate controls on developmental fate determination」(Y会場)
◆S03 「New horizon of plant cell biology: novel insights into organization, dynamics, and functions of plant cell cortex」(Z会場)
1日目 3月14日(金) 14:00~16:45
◆S04 「Underground Chatter: The hidden but lively exchange at the root-soil interface」(X会場)
◆S05 「Toward Elucidating PHYTOCOSM: Multiscale Symbioses Between Photosynthetic and Heterotrophic Organisms on Earth」(Z会場)
2日目 3月15日(土) 9:00~12:00
◆S06 「Multi-signal processing mechanisms: how plants simultaneously deal with different stimuli?」(X会場)
◆S07 「Advanced plant -omics in plant sustainability and environmental resilience」(Y会場)
◆S08 「原核光合成生物 ザ・シンポジウム」(Z会場)
3日目 3月16日(日) 9:00~12:00
◆S09 「集光性アンテナ複合体研究の特異点」(Y会場)
◆S10 「Spatial sensing, design, production control and functional analysis of plant molecules」(Z会場)
次代を担う高校生の皆さんに日頃の研究成果を発表してもらうとともに,植物科学や生命科学全般により一層の興味と関心をもってもらうことを目標に,恒例となった「高校生生物研究発表会」を,本年会でも特別企画として開催します.ぜひ本企画に参加し,議論を通じて積極的に交流してくださるようお願いいたします.また,優れた研究発表は,優秀賞等として表彰いたします.
また年会ウェブサイトから要旨集もダウンロードしていただけます.
日時:年会3日目 3月16日(日)10:00~15:00
会場:金沢大学角間キャンパス 自然科学本館アカデミックホール(現地会場のみ)
8:30~10:00 受付・ポスター掲示
10:00~12:00 ポスター説明・質疑応答(自然科学本館アカデミックホール)
10:00~10:30 奇数番号の発表
10:30~11:00 偶数番号の発表
11:00~12:00 全番号の発表
12:00~13:30 大講義棟X会場へ移動し,お昼休憩
13:30~14:00 表彰式
14:00~15:00 交流会イベント
15:00 閉会
いずれも事前申込は不要です.詳細はこちらをご覧ください.
日時:1日目 3月14日(金)12:45~13:45
会場:A
主催:株式会社ドキュメンタリーチャンネル
日時:1日目 3月14日(金)12:45~13:45
会場:B
主催:PCP編集実行委員会 協賛:Oxford University Press
日時:1日目 3月14日(金)12:45~13:45
会場:X
主催:ライカマイクロシステムズ株式会社
日時:2日目 3月15日(土)12:15~13:15
会場:A
主催:日本植物生理学会国際委員会/海外日本人研究者ネットワーク(UJA)
日時:2日目 3月15日(土)12:15~13:15
会場:X
主催:株式会社エビデント
日時:3日目 3月16日(日)12:15~13:15
会場:A
主催:グランドグリーン株式会社
日時:3日目 3月16日(日)12:15~13:15
会場:B
主催:日本植物生理学会男女共同参画委員会
いずれも,開催趣旨とプログラムについてはこちらをご覧下さい.参加方法の詳細は年会ウェブサイトに掲載します.
日時:前日 3月13日(木)13:00~18:50
会場:金沢商工会議所
世話人代表:西村芳樹(早稲田大学)
日時:前日 3月13日(木)13:30~15:55
会場:B
世話人代表:森 泉(岡山大学)
日時:前日 3月13日(木)15:30~18:00
会場:Z
世話人代表:伊藤岳洋(東京農工大学)
日時:1日目 3月14日(金)18:30~20:30
会場:D
世話人代表:大場裕介(帝京大学)
日時:1日目 3月14日(金)19:00~20:30
会場:B
世話人代表:古水千尋(広島大学)
・年会前日 3月13日(木)ハイブリッド開催
17:00~19:30(予定) 代議員会
学会事務局より各委員に参加方法をお知らせします.
・その他の委員会等も開催を予定しています.学会事務局より各委員に別途案内をお送りします.