一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2014/04/22 シアノバクテリアの窒素固定に必須の制御タンパク質を世界で初めて発見 ―植物への窒素固定能移入への応用に期待―(名古屋大学)
2014/03/26 光ストレスを受けた植物内での光合成関連タンパク質の凝集を明らかに(岡山大学)
2014/03/24 植物の木質細胞が作られる仕組みを解明(東京大学大学院理学系研究科)
2014/03/24 自己細胞死を促すシステムの獲得が植物陸上化の鍵を握っていた! ~コケが水を運ぶ細胞や体を支える細胞を作る仕組みを世界で初めて解明~(奈良先端科学技術大学院大学)
2014/03/21 自己細胞死を促すシステムの獲得が植物陸上化の鍵を握っていた! ~コケが水を運ぶ細胞や体を支える細胞を作る仕組みを世界で初めて解明~(基礎生物学研究所)
2014/03/18 「花」 を 「葉」 に変える病気の謎を解く ―原因遺伝子の発見と発症メカニズムの解明―(東京大学大学院農学生命科学研究科)
2014/03/18 光合成反応調節のしくみ “ステート遷移” の解明(基礎生物学研究所)
2014/03/14 花の色素合成に関わり、花の色を濃くする新しいタンパク質を発見 ~新しい価値を持った花や果実の品種改良につながる可能性~(基礎生物学研究所)
2014/03/13 植物が活性酸素を生成し病原菌を撃退する仕組みを解明 ―病原菌侵入の認識から防御応答までの情報の流れを分子レベルで解明―(理化学研究所)
2014/02/25 遺伝子組み換えを使わない簡便な花粉管の遺伝子制御法の開発 ~育種や農業分野への応用に期待~(名古屋大学)
2014/02/17 ラン藻のバイオプラスチック生産が3倍増 ―バイオプラスチック生産の新規因子 「Rre37」 の発見と代謝制御機構の解明―(理化学研究所)
2014/02/13 オジギソウの遺伝子操作に成功 ~植物の運動の仕組み解明への鍵技術の開発~(基礎生物学研究所)
2014/01/28 青から赤へ ~ペチュニアの花色を調節する遺伝子の発見~(基礎生物学研究所)
2014/01/27 植物の環境ストレスに対抗する新しいアプローチ ―植物ホルモン 「ストリゴラクトン」 を利用したストレス耐性植物の開発へ―(理化学研究所)
2014/01/23 光合成によるバイオプラスチックの生産効率で世界最高レベル達成 ―ラン藻によるバイオプラスチックの新たな合成経路を確立―(理化学研究所)
2014/01/20 葉緑体内部のダイナミックな構造変化を生きたまま観察 ―光合成調節の分子メカニズムに迫る技術として期待―(理化学研究所)
2014/01/17 花や葉を形作る分子メカニズムを解明 ~器官の発生に必須なオーキシンの流れを生み出す仕組みを発見~(奈良先端科学技術大学院大学)
2014/01/16 フラボノイドの高蓄積が酸化と乾燥ストレスへの耐性を高める ―農作物の複数ストレス耐性獲得―(理化学研究所)
2014/01/10 植物の枝分かれ制御ホルモン 「ストリゴラクトン」 が植物でどのように作られるかを解明(大阪府立大学)
2013/12/25 酸化したペルオキシソームはオートファジーによって選択的に分解される(基礎生物学研究所)