一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2015/01/13 イネの分げつの数は窒素肥料がアミノ酸へ変換する反応によって制御されていることを発見(東北大学)
2015/01/09 植物が自分以外の花粉を選ぶための遺伝子セットを特定!〜生物の非自己認識システムの進化の謎解明へ~(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科)
2015/01/05 植物のビタミンC輸送体を世界で初めて同定(岡山大学)
2014/12/25 不要な配列を残さない遺伝子改変技術をイネで開発-植物では世界で初めて実現-(独立行政法人農業生物資源研究所)
2014/12/24 コメのサイズを制御する遺伝子の発見-穀物の増産を目指した育種の可能性-(名古屋大学)
2014/10/10 「幻のアサガオ」 といわれる黄色いアサガオを再現(基礎生物学研究所)
2014/10/01 硫酸性温泉紅藻が強酸性条件下でレアアースを効率的に吸収する(東京薬科大学)
2014/09/30 発芽初期の膜合成が葉緑体の運命を左右する ―脂質合成の人工制御が解き明かす葉緑体の分化制御―(東京大学大学院総合文化研究科)
2014/09/25 ヒトの疾患に関わるGタンパク質は植物の幹細胞の活性を制御する(熊本大学)
2014/09/23 根粒の数を調節する転写因子 ~根粒共生の省エネルギーシステムの起動スイッチを発見~ 1(基礎生物学研究所)
2014/09/23 根粒の数を調節する転写因子 ~根粒共生の省エネルギーシステムの起動スイッチを発見~ 2(農業生物資源研究所)
2014/09/19 植物ホルモンのサイトカイニンは葉から根に長距離移動してマメ科植物の根粒数を制御する(基礎生物学研究所)
2014/09/13 ジャガイモの有毒アルカロイド生合成酵素遺伝子を同定 ―ジャガイモ食中毒の低減が図れる育種に期待―(千葉大学)
2014/09/02 植物感染性線虫教育普及用ゲームを開発(熊本大学)
2014/09/01 多様な機能を付与する有用遺伝子をイネから発見 ―耐病性、耐塩性、耐乾性、光合成向上、分げつ増大―(農業生物資源研究所)
2014/08/20 トマトとウイルスの生き残り戦略を解明 ―新たな抗ウイルス剤の開発に活用へ―(農業生物資源研究所)
2014/08/15 植物の根の太さを制御する仕組みを解明(東京大学)
2014/08/13 植物の液胞構造の多様性と可変性を観察することに成功 ―分子を可視化する緑色蛍光タンパク質は諸刃の剣である―(名古屋大学)
2014/07/28 木材セルロースから強靭で透明な超断熱性エアロゲルを開発(東京大学大学院農学生命科学研究科)
2014/07/10 転写因子「NtcA」により、ラン藻の増殖促進と代謝改変に成功 ―糖やアミノ酸などの有用物質生産の技術構築を目指す―(理化学研究所)