一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2021/12/23 葉緑体タンパク質が働く場所を変化させ光合成の能力を柔軟に維持する仕組みを発見(京都大学)
2021/12/19 早咲きの桜2種のゲノムを解読 ~遺伝子診断による桜開花予測技術の開発に向けて~(かずさDNA研究所)
2021/12/19 植物の免疫応答を抑制する化合物を発見-植物免疫応答を解明するための新たなツール-(理化学研究所)
2021/12/19 お米のもとになる胚珠をつくる遺伝子を発見(広島大学)
2021/12/19 植物の免疫系が自身の虫害抵抗性を抑制する仕組みを解明 ~疾病と虫害の防除に期待~(名古屋大学)
2021/12/12 アブラムシを引き寄せ,翅を生やして自らを運ばせるRNAがいた!(北海道大学)
2021/12/12 硝化抑制率40%のBNI強化コムギの開発により、世界のコムギ生産由来の温室効果ガスを9.5%削減へ(国際農研)
2021/12/08 トマトの雄性不稔に関わる遺伝子候補を特定(かずさDNA研究所)
2021/12/02 ケイ酸質の葉毛は中型・大型土壌動物による葉の分解を抑制するのか(京都大学)
2021/11/27 植物が水環境を感知する仕組みを解明〜乾燥と冠水の両方に対応可能な作物育種に期待〜(東京農工大学)
2021/11/27 シアワセモは強い光から逃げずに防御する(東京工業大学)
2021/11/27 作物の環境ストレス耐性の強化に幅広く貢献する根の通気組織の形成メカニズム(名古屋大学)
2021/11/27 植物ホルモン「オーキシン」をリサイクル・分解する経路を解明(岡山理科大学)
2021/11/27 東南アジアのキャッサバ重要品種の形質転換系を開発-有用キャッサバの育種に貢献-(理化学研究所)
2021/11/27 窒素固定を行うアナベナヘテロシストの光捕集機構を解明(岡山大学)
2021/11/27 マダガスカルでイネの新品種をリリース― 養分欠乏下で高い生産性を示すイネ品種「FyVary」―(国際農研)
2021/11/16 ゲノム編集と4種オルガネラの蛍光可視化を同時に実現~オルガネラバイオロジーを拓く新手法“シゾン・カッター”の確立~(東京大学)
2021/11/16 酸素発生を伴わない光合成に関わる新しいタンパク質(三重大学)
2021/11/16 糖度が高いトマト品種を作るゲノム編集技術を開発(名古屋大学)
2021/11/16 難消化性デンプンを豊富に合成するキャッサバ植物の開発-機能性食品の素材開発に貢献-(理化学研究所)