一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2021/12/02 ケイ酸質の葉毛は中型・大型土壌動物による葉の分解を抑制するのか(京都大学)
2021/11/27 植物が水環境を感知する仕組みを解明〜乾燥と冠水の両方に対応可能な作物育種に期待〜(東京農工大学)
2021/11/27 シアワセモは強い光から逃げずに防御する(東京工業大学)
2021/11/27 作物の環境ストレス耐性の強化に幅広く貢献する根の通気組織の形成メカニズム(名古屋大学)
2021/11/27 植物ホルモン「オーキシン」をリサイクル・分解する経路を解明(岡山理科大学)
2021/11/27 東南アジアのキャッサバ重要品種の形質転換系を開発-有用キャッサバの育種に貢献-(理化学研究所)
2021/11/27 窒素固定を行うアナベナヘテロシストの光捕集機構を解明(岡山大学)
2021/11/27 マダガスカルでイネの新品種をリリース― 養分欠乏下で高い生産性を示すイネ品種「FyVary」―(国際農研)
2021/11/16 ゲノム編集と4種オルガネラの蛍光可視化を同時に実現~オルガネラバイオロジーを拓く新手法“シゾン・カッター”の確立~(東京大学)
2021/11/16 酸素発生を伴わない光合成に関わる新しいタンパク質(三重大学)
2021/11/16 糖度が高いトマト品種を作るゲノム編集技術を開発(名古屋大学)
2021/11/16 難消化性デンプンを豊富に合成するキャッサバ植物の開発-機能性食品の素材開発に貢献-(理化学研究所)
2021/11/16 半数体生物の性染色体上の性決定遺伝子を解明 -コケがもつ現生生物最古の起源の性染色体-(京都大学)
2021/11/06 キク属モデル系統の高精度全ゲノム塩基配列を決定(広島大学)
2021/11/06 イネの安定多収に欠かせないケイ酸チャネルの構造基盤を解明(岡山大学)
2021/11/06 植物の組織修復と接ぎ木における器官再接着に必要な転写因子を発見(新潟大学)
2021/10/26 ストレスに強いマングローブの遺伝子の秘密を解明(沖縄科学技術大学院大学)
2021/10/26 花の数が100以上あるウワミズザクラを発見―研究素材や花⽊としての利⽤に期待―(森林総合研究所)
2021/10/26 栽培化歴のある雑草ヤハズエンドウのゲノム多様性(かずさDNA研究所)
2021/10/26 リンが欠乏した植物の成長に必要な化合物を発見-痩せた土地における農業技術への応用に期待-(理化学研究所)