一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

学会員の皆様がプレス発表されましたら、記事 URL を投稿フォームでお知らせください。

日付タイトル
2020/12/08 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明 -新たな薬効成分の創出に期待-(京都大学)
2020/12/08 リンドウの花の緑色斑点は、葉と同じように光合成をしていた!(岩手生物工学研究センター)
2020/12/02 トマトの複数遺伝子の同時ゲノム編集に成功 〜ゲノム編集技術Target-AIDによる効率的品種改良〜(筑波大学)
2020/12/02 植物の香りで特定の天敵を誘引し、標的とした害虫の発生抑制に成功 -植物の香りを用いた新しい害虫防除法-(京都大学)
2020/12/02 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬効成分の創出に期待-(理化学研究所)
2020/12/01 世界初、変動する光に対する植物葉内のCO2輸送の挙動を捉えた! (東京大学)
2020/11/26 日本古来のイネ品種に由来する強く倒れにくい茎にするゲノム領域を特定(東京農工大学)
2020/11/26 根が重力方向に曲がる新たな仕組みを解明-インドール酪酸から作られるオーキシンの新たな機能の発見-(理化学研究所)
2020/11/26 オオムギ遺伝資源のゲノム多様性を解明-オオムギのデジタル育種の実現が期待-(岡山大学)
2020/11/26 日本コムギ農林61号など世界15品種の高精度ゲノム解読に成功(横浜市立大学)
2020/11/26 お米(イネ胚乳)の生長を制御する遺伝子を同定〜受粉無しでデンプンを蓄積〜(横浜市立大学)
2020/11/18 植物の甘味成分グリチルリチンの酵母生産に成功―最後の1ピースの酵素遺伝子の発見、植物バイオテクノロジーで大豆の育種にも貢献―(大阪大学)
2020/11/18 日本古来のイネ品種に由来する強く倒れにくい茎にするゲノム領域を特定(東京農工大学)
2020/11/18 日本固有のワイン用ブドウ品種「甲州」のゲノム解読と特徴付けに成功(東京農業大学)
2020/11/18 トウガラシが⾼温下でも着果するための遺伝⼦領域を特定 -気候変動による着果不良を防ぐための⼀⼿-(京都大学)
2020/11/12 ユリの「花成ホルモン」は球根で作られることを発見 開花制御や球根貯蔵の技術開発などに期待(静岡大学)
2020/11/12 CRISPR-Casサブタイプ Type I-Dを活用した新しいゲノム編集“TiD”システムの開発に成功 -植物ゲノム編集技術への活用-(徳島大学)
2020/11/12 植物の香りを用いた新しい害虫管理法(名城大学)
2020/11/12 光合成のオンオフを切り替えるチオレドキシンによる新たな光合成の制御機構を解明(京都産業大学)
2020/11/06 枝をよけながら幹を切る:複雑な糖鎖を分解できる酵素のユニークな構造(東京大学)