一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

学会員の皆様がプレス発表されましたら、記事 URL を投稿フォームでお知らせください。

日付タイトル
2020/11/26 オオムギ遺伝資源のゲノム多様性を解明-オオムギのデジタル育種の実現が期待-(岡山大学)
2020/11/26 日本コムギ農林61号など世界15品種の高精度ゲノム解読に成功(横浜市立大学)
2020/11/26 お米(イネ胚乳)の生長を制御する遺伝子を同定〜受粉無しでデンプンを蓄積〜(横浜市立大学)
2020/11/18 植物の甘味成分グリチルリチンの酵母生産に成功―最後の1ピースの酵素遺伝子の発見、植物バイオテクノロジーで大豆の育種にも貢献―(大阪大学)
2020/11/18 日本古来のイネ品種に由来する強く倒れにくい茎にするゲノム領域を特定(東京農工大学)
2020/11/18 日本固有のワイン用ブドウ品種「甲州」のゲノム解読と特徴付けに成功(東京農業大学)
2020/11/18 トウガラシが⾼温下でも着果するための遺伝⼦領域を特定 -気候変動による着果不良を防ぐための⼀⼿-(京都大学)
2020/11/12 ユリの「花成ホルモン」は球根で作られることを発見 開花制御や球根貯蔵の技術開発などに期待(静岡大学)
2020/11/12 CRISPR-Casサブタイプ Type I-Dを活用した新しいゲノム編集“TiD”システムの開発に成功 -植物ゲノム編集技術への活用-(徳島大学)
2020/11/12 植物の香りを用いた新しい害虫管理法(名城大学)
2020/11/12 光合成のオンオフを切り替えるチオレドキシンによる新たな光合成の制御機構を解明(京都産業大学)
2020/11/06 枝をよけながら幹を切る:複雑な糖鎖を分解できる酵素のユニークな構造(東京大学)
2020/11/06 モデル植物シロイヌナズナでのミトコンドリアゲノム編集(標的遺伝子破壊)に成功(東京大学)
2020/11/06 ミリスチン酸による難培養アーバスキュラー菌根菌の増殖促進に成功 ~純粋培養による共生微生物資材の開発に期待~(信州大学)
2020/11/06 傷ついたDNAを切って直す ―植物ミトコンドリアと葉緑体のDNA修復機構の一端を解明(茨城大学)
2020/11/01 単為結果性品種の育成に道(タキイ種苗株式会社)
2020/11/01 寄生植物の宿主植物への侵入に必要な遺伝子を同定 ~深刻な病害寄生植物の防除法開発に期待〜(奈良先端科学技術大学院大学)
2020/11/01 植物ホルモンを使って動物細胞を操る技術 〜人工オーキシンでさらにパワーアップ〜(名古屋大学)
2020/11/01 晩冬から初春にかけての気温の変動パターンは樹木が生産する木質バイオマスの形成開始時期を決定する(東京農工大学)
2020/11/01 光合成の明反応と暗反応を協調させる仕組みを解明(東京工業大学)