一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2021/01/20 スーダンでは現在主力の高温耐性品種コムギ比で 年あたり2.7%の収量増加が必要(鳥取大学)
2021/01/11 ハスカップの種間雑種を育成し,果実のアトンシアニン類のイメージングに成功(北海道大学)
2021/01/11 食虫植物進化の過程を探る(早稲田大学)
2020/12/22 光合成細胞内のpH測定が可能な発光型タンパク質センサー(東京工業大学)
2020/12/22 接木の接着力を定量する手法の開発 ~セルラーゼの添加によってタバコの接木は促進される~(名古屋大学)
2020/12/22 アジサイの色は細胞ごとに変化する 〜単一細胞分析でそのしくみを解明〜(名古屋大学)
2020/12/22 ラン藻の代謝の一部を試験管内で再現することに成功 ~ラン藻のクエン酸回路の“方向”に影響を及ぼす重要な因子を発見~(明治大学)
2020/12/16 持続的な作物生産に向けて 植物が必要とする栄養素を輸送の過程で感知する トランスセプターを世界で初めて発見!(大阪府立大学)
2020/12/16 アミノ酸・フラボノイド分析データの相違によるシャロット在来品種とタマネギ栽培品種のメタボローム識別解析(山口大学)
2020/12/08 長年不明であったチューリップ条斑病の病原ウイルスのゲノムを解明 〜ダニ媒介性の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスなどと遠縁か〜(宇都宮大学)
2020/12/08 珪藻の強光に対する防御策:集光性色素タンパク質の分子調節機構の解明(岡山大学)
2020/12/08 植物ミトコンドリアと葉緑体の傷ついたDNAを修復する仕組みの一端を解明(国立遺伝学研究所)
2020/12/08 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明 -新たな薬効成分の創出に期待-(京都大学)
2020/12/08 リンドウの花の緑色斑点は、葉と同じように光合成をしていた!(岩手生物工学研究センター)
2020/12/02 トマトの複数遺伝子の同時ゲノム編集に成功 〜ゲノム編集技術Target-AIDによる効率的品種改良〜(筑波大学)
2020/12/02 植物の香りで特定の天敵を誘引し、標的とした害虫の発生抑制に成功 -植物の香りを用いた新しい害虫防除法-(京都大学)
2020/12/02 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明-新たな薬効成分の創出に期待-(理化学研究所)
2020/12/01 世界初、変動する光に対する植物葉内のCO2輸送の挙動を捉えた! (東京大学)
2020/11/26 日本古来のイネ品種に由来する強く倒れにくい茎にするゲノム領域を特定(東京農工大学)
2020/11/26 根が重力方向に曲がる新たな仕組みを解明-インドール酪酸から作られるオーキシンの新たな機能の発見-(理化学研究所)