一般社団法人 日本植物生理学会 The Japanese Society of Plant Physiologists

プレスリリース

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日付タイトル
2021/02/01 光合成における新しい電子伝達タンパク質を発見(東京工業大学)
2021/02/01 新規花器処理型生物農薬の開発(東京農工大学)
2021/02/01 トマト祖先種のゲノム情報を高精度に解読〜品種改良に役立つ遺伝子同定の手がかりに〜(国立遺伝学研究所)
2021/02/01 葉緑体成分フィトールがネコブセンチュウ防除に有効であることを確認(農研機構)
2021/01/20 抗がん性成分を生産する植物チャボイナモリの全ゲノムを高精度に解読(千葉大学)
2021/01/20 滑る花びらがアリの花への侵入を妨げることを発見 -新たな花の防衛機構の存在を実証-(京都大学)
2021/01/20 ミヤコグサの花弁を黄色くするための遺伝子を同定しました(かずさDNA研究所)
2021/01/20 スーダンでは現在主力の高温耐性品種コムギ比で 年あたり2.7%の収量増加が必要(鳥取大学)
2021/01/11 ハスカップの種間雑種を育成し,果実のアトンシアニン類のイメージングに成功(北海道大学)
2021/01/11 食虫植物進化の過程を探る(早稲田大学)
2020/12/22 光合成細胞内のpH測定が可能な発光型タンパク質センサー(東京工業大学)
2020/12/22 接木の接着力を定量する手法の開発 ~セルラーゼの添加によってタバコの接木は促進される~(名古屋大学)
2020/12/22 アジサイの色は細胞ごとに変化する 〜単一細胞分析でそのしくみを解明〜(名古屋大学)
2020/12/22 ラン藻の代謝の一部を試験管内で再現することに成功 ~ラン藻のクエン酸回路の“方向”に影響を及ぼす重要な因子を発見~(明治大学)
2020/12/16 持続的な作物生産に向けて 植物が必要とする栄養素を輸送の過程で感知する トランスセプターを世界で初めて発見!(大阪府立大学)
2020/12/16 アミノ酸・フラボノイド分析データの相違によるシャロット在来品種とタマネギ栽培品種のメタボローム識別解析(山口大学)
2020/12/08 長年不明であったチューリップ条斑病の病原ウイルスのゲノムを解明 〜ダニ媒介性の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスなどと遠縁か〜(宇都宮大学)
2020/12/08 珪藻の強光に対する防御策:集光性色素タンパク質の分子調節機構の解明(岡山大学)
2020/12/08 植物ミトコンドリアと葉緑体の傷ついたDNAを修復する仕組みの一端を解明(国立遺伝学研究所)
2020/12/08 種子を保護するネオリグナンの生合成機構を解明 -新たな薬効成分の創出に期待-(京都大学)